私は40代の後半と言う年齢になる、世の中的には熟女と言われる年齢の既婚者です。
夫もいますが、夫とは30代の後半から徐々にセックスレスになってしまい、40歳になってからは夫と体の関係はありません。
夫は外で商売の女性の方を相手にして性処理をしていると思いますが、その辺りは一切口に出さない様にしています。
私自身はセックスレス当初は自慰行為で性処理をする事をしてきましたが、44歳の時に出会い系サイトの熟女好きが集るカテゴリーで同じく既婚者の男性と浮気をしてから、どっぷり出会い系サイトにはまりました。
その後も体が男性を欲するとサイトを利用して、熟女好きの男性と絡みを持ち続けています。
今回は私がこれまでサイトを通じて知り合った、熟女大好きな男性としたプレイについて掘り下げたいと思います。
□熟女大好きな男子は27歳のドM君。
私が熟女系サイトで知り合った男性で、3回続けて会った男性はそんなに数多くはいません。
自分の中で暗黙のルールみたいな事を作っていて、サイトで出会った男性とはリピートしないことや真剣恋愛に発展させないと言う事を決めていました。
うちはセックスレスですが、夫婦仲は悪くないですし、自分の性欲を満たしたいだけのことで家庭を失うことだけは避けたかったので、サイトで知り合う男性とは、毎回1回だけの遊びと言う事を言い聞かせていました。
しかし、27歳の彼とは2回、3回と立て続けに会いました。
その最大の理由は単に若くてルックスが良いと言う理由ではありません。
彼とは肌が合うというのか、やることなすこと、はまってくれるので、女性として熟女としてやってあげたいという思いが強くなる男性だったのです。
まず、彼は第一に熟女が大好きな事はもとより、熟女に苛められたいと言う強い願望を持っていたのです。
今までどS男性に出会う事は多々ありましたが、どMの男性でしかも年下の男性に出会った事は無かったので、彼との出会いは私の性癖すら変化してしまう程に、ぞくぞくとするものを感じました。
□初めてのセックスは舐め攻め。
彼とはメッセージ交換を2~3回繰り返した後に、リア電話で通話すると、雰囲気は良かったので、すぐにでも会いたいと思いました。
私は現在、専業主婦なので昼間から夜8時くらいであれば日曜日以外は会えると伝えると、明日会いたいと返答が来ました。
待ち合わせはJRの都内某駅の付近にあるカフェ。
先に彼の姿を見つけたのは私でした。
色が白くてスラリとしている彼は目印のある雑誌を持って、お茶を飲んでいました。
「こんにちわ~」と、声をかけると、少しびっくりしたような顔をしたので、最初はなんだろう?と思いましたが、後から、想像していたよりも私が若かったので、驚いたと言われて、お世辞でも嬉しくなりました。
お茶を飲んでいると、彼は結構堂々とした態度なので、27歳でも頼もしいと思いましたが、ホテルの部屋へ入ると、その雰囲気は一辺しました。
彼は突然私の甘える声を出して、「おっぱいを吸いたいと」と言うのです。
その言い方も可愛らしくて、シャワーを浴びることも忘れて、私はまるで赤ちゃんにお乳をあげるような姿勢になって、彼におっぱいを舐めさせてあげました。
その瞬間に、彼はMだと悟りましたが、彼からもカミングアウトされて、思い切り苛められたいと言われたのです。
まずは彼を全裸にさせて、赤ちゃんになりきるように指示をすると、スラリとスタイルが良い彼は、本当に赤ちゃんのように丸くなり、私の甘えました。
全裸の彼の全身を舐め始めた私の舌の感覚に興奮をしたようで、すぐにフル勃起意なりましたが、赤ちゃんはフル勃起所帯になんかならないと猛烈に彼を叱りました。
そこからは、彼の全身を舐めまわしましたが、感じたり、勃起したら叱ると強く言ったので、懸命に勃起所帯を抑えている彼が愛おしく感じました。
□射精しそうになるとお尻を叩く。
その後、彼は何度か射精しそうです。
もう我慢できないと甘えた声を出して訴えてきましたが、その度にお尻を強く叩きました。
すると、それ以上に興奮していて、それを見ている私も凄く興奮を覚えました。
□私を舌だけいかせて欲しいと命令。
その後は射精しような彼を何度も叱り、なだめて、次は彼にとことん奉仕をしてもらいました。
要求は舌だけていかせてくれること。
必死に私の体にすがりつき、無心に全身を舐めてくれる彼の事を真剣に好きになりそうな気持ちを抑えました。
そして最後は思い切り、私が彼をリードして、女性上位になり射精を許可しました。
その時の彼の笑顔が見たくて、その後も2回3回と彼と会って、存分に甘えさせて、いたぶり、苛めました。
彼と出会ってからは私の中でも性癖が変わった様な気さえしました。
自分がまさかこれほどにS気質があるとは思ってもみなかったので、彼との出会いは大変貴重な経験となりました。
その後も彼に会いたいと言われていますが、現在は少し距離を取っています。