・僕はセックスが好き
僕は性欲が強いのでセックスレスの期間が長い人たちの気持ちが分からないんだ。
やっぱりお互い好き同士のカップルなら、セックスをするのが普通だと思う。
セックスをしなくなったら、いずれ別れることになるのではないだろうか。
セックスをするためだけに付き合っているとは言わないけれど、気持ちの良いことをすることは正しいと僕は信じている。
もし彼女がセックスをしたくないという期間が長くなったら、僕は別れを切り出すだろう。
愛情を確認するための一番の方法はセックスだと考えている。
ただ、本当に彼女がセックスをしたがっているのかは分からない。
彼女はセックスの最中にいつも喘ぎ声を出しているから気持ちは良いのだと思っているけれど、演技の可能性は否定できない。
・彼女とセックスについて話した
女性は感じてないのに演技をすることがあることは知っている。
自分とセックスをしていて何か不満がないのか彼女に聞いてみることにした。
自分以外の人と比べてどうなのかを知りたかったんだ。
もしかしたらセックスを楽しんでいるのは僕だけなのかもしれないと疑念を持ってしまった。
彼女との関係をこれからも長く続けたいから彼女の望むセックスをしたかった。
交際相手にセックスのことを聞くことは恥ずかしかったけれど、どれぐらいの頻度でしたいかなどを聞いておいて損はないと思った。
そして、さっそく彼女を家に呼んで話をしたんだ。
お酒を飲みながらまったりとした時間を過ごしている時に、僕とのセックスに不満はないか聞いた。
そしたら、彼女はもちろん気持ち良いよと言ってくれた。
ただ、僕は本音を聞きたかったから、正直に言ってくれと頼んだ。
そしたら、本当はもっと前戯に時間をかけてほしいと思っていると言った彼女。
確かに僕は前戯よりも本番の方が好きだから淡白かもしれないと思った。
僕はゴムを付けるのは嫌で生でしたいんだけれどと彼女に頼んだ。
そしたら、彼女はたまにならゴムを付けなくてもいいよと返答してくれた。
やっぱり生の方が気持ち良いから彼女が許してくれたことは嬉しかった。
もちろん妊娠しないように中出しをしないなど気をつけるつもりでいる。
・ムラムラしてきてセックスをした
今回彼女とセックスの不満について話し合えてとても良かった。
せっかく愛し合っている人とセックスを何度もすることになるのだから、相手が好きなやり方でした方がいいよね。
セックスの話をしていたらだんだん興奮してきた僕。
彼女に今からセックスしようと誘ったらいいよと承諾してくれた。
シャワーを浴びるのは面倒だったから、すぐに彼女と寝室に行って抱き合った。
今日は彼女が望むように前戯に時間をかけようと考えていた。
僕はいつもより長くおっぱいを揉んだり乳首を舐めたりした。
そしたら、彼女は普段より息遣いが荒くなった。
こんなに乳首が敏感だったとは知らなかった。
次に膣に指を入れてしっかり濡れるまでいじりまくった。
クリトリスをひたすら舐めるなど入念に前戯をした。
そして、僕は生で挿入をした。
やっぱり生は感触が最高だった。
前戯に手間をかけたから彼女の膣はいい感じになっていて凄く気持ちよかった。
もちろん最後は中出しをしないで彼女の胸に射精してフィニッシュした。
お互いが好きな方法でやったセックスだったからいつもより興奮できた。