出会い系を使う様になったきっかけは、彼氏に浮気をされてからでした。
女大好きな彼氏なので、いつかは浮気をされると思ってはいましたが、その人だけは絶対に嫌だと思っていた、元彼女と浮気をされました。
その事が分った時は発狂しましたが、結果的に私が彼氏に惚れているため、別れたくない気持ちがあり、泣く泣く浮気を許しました。
でも、自分の中ではどうしても他の女を抱いた彼氏が許せませんでした。
そこで、私は自分なりの反撃に出ました。
反撃はズバリ浮気をし返すということでした。
最初は一回浮気をしたら、それで辞めようと思っていましたが、浮気をした男が思いの外、セックスが上手かったので、すっかり味をしめました。
先日は今までセックスをした中で一番体が合う男性と巡り会いました。
彼と3回会っています。
今後もできればその付き合いを継続させたいです。
私を超興奮させた、絶倫エロおじさんとのセックス日記を書いてみます。
『出会い系からの出会い』
いざ、浮気をしようと思っても、職場は女ばかりですし、元彼との繋がりもないですし、ナンパされるほど、顔が良くないので、最終的には出会い系しかありませんでした。
プロフには自分の好きなタレントに書いたり、高望みをしましたが、ダイレクトメッセをくれるのは、年齢層の高いおじさん系が多かった様に感じました。
最初はおじさんはどうかな?と思っていましたが、最初に出会い系で知り合い、エッチした人は6歳上の男性でしたが、そなれりにテクがあり、気持ちがいいセックスが出来ました。
その時に、浮気をするらば別にビジュアルには拘らず、とにかくセックスが上手な人としたいと思えたので、プロフに(セックスに自信がある人を繋がりたいです。年齢は問いません。)と加えると、猛烈な数のダイレクトメッセが届きました。
その中でも、絶倫でかなりテクニックに自信ありという内容でメッセをくれたのは、自分の父と同年齢の50代でしたが、これも経験だと思ったので、ラインで繋がりました。
一応、画像交換をしましたが、正直、見た目はあれ?と言う感じでした。
でも、職場同士は近い事もあり、平日の仕事帰りに待ち合わせをしました。
『見た目はもろにおじさんでしたが・・・』
相手が指定する、個室居酒屋さんで待ち合わせをしました。
既婚者だと言うことで、誰かに見られるとまずいので、個室系の店を選んでくれたようですが、外見はもろにおじさんで、カッコイイとは程遠い感じでした。
でも、話しはとにかく面白くて、ちょいちょいエロ話しをぶちこんできて、食べたら、ホテルへ行くか?のノリでしたので、同意しました。
個室に入った途端、私に抱きついてきたのですが、舌とか指先まで全部いやらしい感じがしましたが、逆に物凄く感じている自分がいました。
以前、友人がセックスは全く好意がない相手とすると、どんな事をされても恥ずかしさがなくて、なんでも出来ちゃうから、いいと言う話しをしていてので、まさにその事を思い出しました。
私は気がつくと下着一枚にされていましたが、簡単には下着を脱がせず、下着の隙間から舌を這わせて、前の割れ目を愛撫してきました。
お尻の穴には下着を食い込ませて、なに?このプレイという感じがしました。
次の瞬間、下着を脱がされて、まんぐり返しをされていました。
ベットの横の大きな鏡に、私のあらわな姿がうつっています。
おじさんは恥ずかしい体勢を見てごらんと言うので、まんぐり返しをされたまま、鏡を見ました。
『思わず中だしを許してしまう気持ち良さ』
次は鏡の前に頭を向けられて、四つん這いにされました。
バックで挿入されながら、指はクリトリスをいじっています。
クリを摘んだり、上下に動かされて、興奮が止まりません。
鏡で自分の顔を見るように言われましたが、前を向いていられないくらいにピストン運動が激しくなりました。
その日は安全日だけれど、中出しはしない様にお願いしていました。
おじさんの肉棒は彼氏のとはひにならないくらいの大きさです。
その瞬間、おじさんが「もういくよ」と言いましたが、私は思わず、まだ出さないでと叫んでいました。
その声を聞くと、おじさんはフィニュシュに向けて、更にピストンをしました。
そして、ゆっくりと私の中でいきました。
どくんどくんと久しぶりに中出しをされました。
彼氏にも絶対に中出しをさせないのですが、その時は理性が負けました。
おじさんはいきながらも、最後は深く突き刺してくれたので、私の一番気持ちのいいGスポットが刺激を受けて、最後の最後まで気持ちが継続しました。
セックスの後は二人で浴槽につかり、体をキレイにして、二回目がスタートしました。
やはり年齢的に続けて2回は無理なのかな?と思いましたが、肉棒と舌と指を使って、満足させてくれました。
一度目のセックス以上に感じました。
見た目は本当に普通のおじさんですが、絶倫の最強エロおじさんです。
これからもおじさんとの関係は続けるつもりでいます。