・マンションのエロ理事長!あの美人人妻、言えばヤラセてくれるよ。
それは俺が住むマンション管理組合理事会の引き継ぎでの事だ。
新しい年度から俺はマジでメンド臭いけれど理事長をする事になっていた。
まあ、マンションの理事長は持ち回りだから仕方ないかと半分諦めて、その日は前理事長と引き継ぎをしていた。
一通り、引き継ぎが終わって、やれやれこれでウザい打ち合わせから今日は解放されると思っていたのに、前理事長は何やら話をし始めた。
最初はマジか、このジジイと思っていたんだけど・・・。
○○○号室に住んでる田崎さんの奥さん、知ってる?
田崎さんの奥さん?
なんか、唐突に前理事長がそんな事を話初めて、俺は一瞬、驚いてしまった。
田崎さんの奥さんなら俺も知ってる。
なにしろこのマンションではすんげぇ美人で有名だったからな。
で、なんでその田崎さんの奥さんの話がこの前理事長の口から出て来るんだ?
しかもこの引き継ぎの場で??
俺は前理事長の顔をまじまじと見つめながら、このジジイの次の言葉を待った。
田崎さんの奥さんね、あの人、すぐにヤラせてくれるよ。
いや、マジで俺は前理事長の言葉を疑った。
はぁ、ナニとち狂った事言ってんだ、このジジイは??
俺、前理事長の言った事に、なんだかムカつきさえ感じるくらいだった。
でも前理事長はそんな事はお構いなくって感じでさらに俺に言葉を続けた。
いや、信じるも信じないもアンタ次第だけどね。
あそこの奥さんさ、押しに弱いんだよ、これが。
急にスゴんだり、ちょっとだけ強く出てみたりしてごらんよ。
すぐに言う事聞くよ。
これ、ホントの事だからさ、騙されたと思って、やってみな?
前理事長はそう言うと、なんだか意味深な笑みを浮かべながらマンションの集会室から出て行ったんだ。
マジか・・・。
俺、最初は前理事長の言葉は半信半疑だった。
田崎さんの奥さんと言えば、ガチモンの美人だ。
初めて田崎さんの奥さんとエレベーターで一緒になった時、マジで美人なんですんげぇ驚いたのを今でも覚えている。
でも、あの奥さんとヤレるなら・・・。
俺は前理事長の話がガセネタだったとしたら、それはそれでいいかと思うようになった。
でも、もし本当だったら旦那さんには悪いけれど、あの美人人妻のエロいカラダを自由に出来ちゃうんだったら、こんなめっけもんな事はない。
・ダメ元で美人人妻に迫ってみたら簡単にハメさせてくれた
数日後。
俺は覚悟を決めて田崎さんちに行ってみた。
平日の昼間だったので、普通だったら旦那は仕事に行っていないはずだ。
ピンポーン
俺が押した田崎さんちのドアホンの音が鳴った。
もう後に引く事は出来ない。
この瞬間、俺の心臓はもうドキドキもんだった。
はぁぁい、どなたですかぁ??
そう言ってドアが開いた瞬間、俺はなんとも言えないいい匂い(エロい匂い)に包まれた。
この時、もう俺の覚悟(チンポ)はガチガチに固まった。
あ、今度新しい理事長になった○○○号室の山本です。
奥さんにお話があって。
ちょっと良いですか?
俺、最初のうちは声が震えてるのが自分でも分かった。
でも胸元が大きく開いて、オッパイの谷間が見える田崎さんの奥さんを見た瞬間、エロパワーが自分の中でムクムクと大きくなって来て次第にビビる気持ちはどっかに行ってしまった。
逆にこの人妻を絶対、ハメてやる!
という強い決意が俺の中に芽生え始めたんだ。
田崎さんの奥さん、俺の顔を見て、すんげぇ怪しい物でも見るような目をしてた。
でも俺はそんな事はお構いなしに、口から出まかせの事を言い始めた。
いやですね、奥さん。
お宅のご主人、この辺りで痴漢をしてるって噂があってですね。
それ、ご存じですか?
俺がオッパイの谷間をチラつかせてる美人の奥さんにそう言うと、奥さんは泣きそうな顔になって俺に反論して来た。
え?ウチの旦那が??そんな訳ないです。
だって旦那は私のカラダで十分満足してるはずですもの・・・。
いや、それは奥さんの勘違いですよ。
そんなガチでエロい旦那さんがたとえ愛してると言っても、奥さんのカラダだけで満足する訳がありません。
旦那さんのエロパワーは半端ないっす。
同じ男だから俺には分かるんですよ。
この界隈で旦那さんが犯罪レベルの痴漢をしてるのはもはや疑いようのない事実ですな、いやマジで。
俺がすぐにヤラセてくれると言う専ら評判のエロい人妻にそう言うと、もう彼女は半ベソをかき始めた。
奥さん、いいですか?良く聞いて下さいね。
旦那さんがこの界隈で痴漢なんかしてたらですよ、もうあなた方一家、現世ではお天道様の下を歩けないですよ。
はいご尤もです・・・・。
でもですよ、奥さん。
そんな性欲にだらしない旦那さんを持ってても、その後の事はこの新理事長の私にお任せなさい。
私が悪いようにはしませんから。
俺がそう言うと、奥さんはハッとした顔で俺の事を見つめていた。
奥さんがこのマンションで笑顔で暮らせるかどうかは私の胸三寸ですよ。
いいですか、分かってますよね??
俺はそう言うと、エロいカラダをした田崎さんの奥さんをグッと引き寄せて抱きついた。
あっ・・・。
美人人妻の奥さん、そんな小さい声を出した。
その後はもうに俺のヤル事に全く抵抗をしない。
んんはぁ、あっ、そこはぁぁ・・・。
あぁぁ、もうらめぇ・・・。
俺、憧れの美人人妻である田崎さんの奥さんをハメハメしてしまった。
まさかこんなに簡単にハメられるとは・・・。
前理事長との引き継ぎの時、最初は彼の話を疑って聞いていたのだけれど、その事が申し訳なく思えて来た。
この上ない美人の奥さんのオマンコの中で逝き果てた時、前理事長の顔を思い出したのだけれど、なんだかその顔が仏様のように思えた。
・美人人妻、このマンションでは多くの旦那さんがヤったらしい
どうだい、田崎さんの奥さんとヤレたかい?
そう声をかけられて振り向くと、そこには前理事長がいた。
この時、前理事長のうしろに黄金に輝く後光を俺は間違いなく見た。
あ、はい。
ヤレました。
もうズッポンズッポンです。
俺、前理事長に向かって腰を前後に振ってそう答えた。
おお、それは良かった。
それから俺と前理事長は管理人室に入って、二人で緑茶を飲みながら穴兄弟になれたお祝いをしたんだ。
あの奥さんな、旦那さんにえらいDVを受けてるんだよ。
だから他の男にも強く出られると拒否れないし、それにちょっとでも優しくされるとすぐにお股を開くんだ。
前理事長は遠い所を見ながらそんな事を言っていた。
へぇ、そうなんですか。
この間は俺、力で押しましたけど、んじゃ、今度は優しくしてみます。
しばらくすると前理事長は新規開拓すると言って、管理人室から出て行った。
やっぱりあの前理事長は頼りになるなぁ。
今度からあの人の事をアニキって呼ばせてもらおう。
俺はそんな独り言を言いながら、また田崎さんの奥さんちに向かったんだ。
俺が田崎さんちの前に着くと、玄関のドアが開いた。
そして中から前々理事長だった堀田さんが出て来た。
俺が堀田さんの顔をマジマジと見ていると、堀田さんは少し気まずいって感じの顔をしながらそそくさとエレベーターに乗って行ってしまった。
俺は前理事長に教えてもらった通り、この日は押すんじゃなくて、田崎さんの美人な奥さんに優しくしてみた。
ここに来る前に近所のコンビニで買った大福をあげたら、彼女は喜んでパンティーを脱ぎ始めた。
俺が激しく田崎さんの奥さんのオマンコを突き上げると、もう奥さん、その後の言葉は全然繋がんなかった。
俺は仰向けになっている田崎さんの奥さんのオッパイを鷲掴みにして激しく揉みしだく。
オチンチンを奥さんのオマンコから出したり挿れたりしていると、あぁぁん、ダメェ、抜いちゃいやぁぁ!
堀田さんのよりすんごぉぉい!
と言って奥さんは自分から腰を振って来た。
初めてエレベーターの中で田崎さんの奥さんと会った時、このまま襲って人生ダメにしてもいいやって思ったくらいだ。
でもその奥さんが今、こうして自分の下で悶えている・・・。
そう思うと俺のオチンチンは益々硬くなっていった。
その日は3発くらい、田崎さんの奥さんにヤラせてもらった。
スッキリして田崎さんちの玄関のドアを開けると、そこには立っていたのは前理事長だった。
すれ違う時、前理事長は俺の肩をポンポンって2回くらい叩いたっけ。
その時、ああ、理事長も田崎さんの奥さんを抱きに来たんだってすぐに分かった。