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エッチないたずら・ラッキースケベ

JSに電気あんまをやられて勃起した体験談

投稿日:2022年7月7日 更新日:

・電気あんまをやられまくる

僕が子供の頃、家に同じ学校のJSの女の子集団が遊びに来たことがありました。

そしてJSの集団から、電気あんまをやられまくった思い出があります。

当時の僕と女の子からすれば、いたずらという感じだったでしょう。

親から見ると、子供たちが騒いでいるだけに見ていました。

その場には、同じクラスの男友達が何人かいたのですが、罰ゲームだと思いますが、全員が女子たちから電気あんまをくらいました。

そして、僕の方は特に集中的に電気あんまをやられました。

電気あんまを知らない人に説明すると、足で相手の股間を振動で攻撃する感じです。

子供からすると面白いいたずらです。

しかし、当時の僕はそろそろ大人の体になりつつありました。

女子は面白がって電気あんまをやっていましたが、僕の股間にある子供の小さいおちんちんは、徐々に危険な刺激を感じ始めていました。

小さいおちんちんがだんだん大きくなってきたのです。

女子たちは、足に何か違和感を感じて変な表情を浮かべていました。

僕自身は訳が分からず、小さいおちんちんが硬くなる感覚になっていました。

女子たちは、何かやばいという雰囲気になってきました。

しばらくして、「これぐらいにしといてやるか」というようなことを言って、女子たちは電気あんまをやめました。

面白がっていた女子たちは、明らかに驚きのような表情を浮かべていました。

僕は、おちんちんが硬くなるのが不思議でした。

その時にいたのはみんな、性の知識が浅い子供たちですから、勃起とかそんなのは分かりません。

・初彼女ができたが

その後、電気あんまで僕が勃起した事件から数年が経っていました。

僕には初めての彼女ができたのですが、その女の子は当時僕に電気あんまをした一人でした。

しかしJSの頃の話ですから、僕は電気あんまされた記憶はあまり残っていませんでした。

彼女の方もそうだろうと僕は思っていましたが。

初めての彼女と付き合い、キスをするようになり、徐々に男女の仲が深まってきました。

その頃には、もうセックスの知識などは得ていたので、どのタイミングでセックスすればいいかなと考えていました。

そんな時、彼女が突然、昔話をしだして僕に電気あんまをしたことを話し出しました。

僕はすぐには電気あんまの記憶が出てこなかったです。

しかし、彼女には僕の硬くなったおちんちんの感触が、今でも足に残っているそうです。

彼女は処女のまんこに、挿入されることが不安だと言っていました。

そこで、電気あんまをまたやりたいと言い出しました。

なんで電気あんまなのか、分かりませんが、硬いおちんちんがどんなものなのか、JS以来、再び知りたかったのでしょう。

 

・電気あんまのやり合い

僕は部屋に彼女を連れ込んで、とりあえず電気あんまをやらせることにしました。

電気あんまで振動する彼女の足には、何かエッチな刺激がありました。

僕はすぐに勃起します。

「あれ?大きさが違うような。こんな固くて大きいんだ」という彼女でした。

そこで僕は昔の屈辱を思い出しました。

集団のJSに電気あんまされた悔しさが出てきました。

「痛くしないから、電気あんまやらせろ」と僕は言い、少し強引に、彼女を寝かせて、股間に僕の足を入れました。

何だか柔らかい感触が僕の足にきました。

「女にはちんぽないから、何も感触ないなぁ」と呟いて彼女の顔を見たのですが、何か目つきが変です。

「く、クリトリス分かるでしょ?そこに当たってるよ」と言われました。

僕は「えっ?」と言い、彼女のスカートの中のパンツを覗きました。

なんか湿って濡れています。

僕の足の靴下も何か湿っていました。

それから、僕はもうセックスがやりたい欲望が増大して、後日、コンドームを用意してセックス初体験をしました。

彼女のクリトリスは既に性感帯になっていたので、少し気持ちいい処女卒業になったようです。

童貞無くした僕も満足しました。

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