・電気あんまをやられまくる
僕が子供の頃、家に同じ学校のJSの女の子集団が遊びに来たことがありました。
そしてJSの集団から、電気あんまをやられまくった思い出があります。
当時の僕と女の子からすれば、いたずらという感じだったでしょう。
親から見ると、子供たちが騒いでいるだけに見ていました。
その場には、同じクラスの男友達が何人かいたのですが、罰ゲームだと思いますが、全員が女子たちから電気あんまをくらいました。
そして、僕の方は特に集中的に電気あんまをやられました。
電気あんまを知らない人に説明すると、足で相手の股間を振動で攻撃する感じです。
子供からすると面白いいたずらです。
しかし、当時の僕はそろそろ大人の体になりつつありました。
女子は面白がって電気あんまをやっていましたが、僕の股間にある子供の小さいおちんちんは、徐々に危険な刺激を感じ始めていました。
小さいおちんちんがだんだん大きくなってきたのです。
女子たちは、足に何か違和感を感じて変な表情を浮かべていました。
僕自身は訳が分からず、小さいおちんちんが硬くなる感覚になっていました。
女子たちは、何かやばいという雰囲気になってきました。
しばらくして、「これぐらいにしといてやるか」というようなことを言って、女子たちは電気あんまをやめました。
面白がっていた女子たちは、明らかに驚きのような表情を浮かべていました。
僕は、おちんちんが硬くなるのが不思議でした。
その時にいたのはみんな、性の知識が浅い子供たちですから、勃起とかそんなのは分かりません。
・初彼女ができたが
その後、電気あんまで僕が勃起した事件から数年が経っていました。
僕には初めての彼女ができたのですが、その女の子は当時僕に電気あんまをした一人でした。
しかしJSの頃の話ですから、僕は電気あんまされた記憶はあまり残っていませんでした。
彼女の方もそうだろうと僕は思っていましたが。
初めての彼女と付き合い、キスをするようになり、徐々に男女の仲が深まってきました。
その頃には、もうセックスの知識などは得ていたので、どのタイミングでセックスすればいいかなと考えていました。
そんな時、彼女が突然、昔話をしだして僕に電気あんまをしたことを話し出しました。
僕はすぐには電気あんまの記憶が出てこなかったです。
しかし、彼女には僕の硬くなったおちんちんの感触が、今でも足に残っているそうです。
彼女は処女のまんこに、挿入されることが不安だと言っていました。
そこで、電気あんまをまたやりたいと言い出しました。
なんで電気あんまなのか、分かりませんが、硬いおちんちんがどんなものなのか、JS以来、再び知りたかったのでしょう。
・電気あんまのやり合い
僕は部屋に彼女を連れ込んで、とりあえず電気あんまをやらせることにしました。
電気あんまで振動する彼女の足には、何かエッチな刺激がありました。
僕はすぐに勃起します。
「あれ?大きさが違うような。こんな固くて大きいんだ」という彼女でした。
そこで僕は昔の屈辱を思い出しました。
集団のJSに電気あんまされた悔しさが出てきました。
「痛くしないから、電気あんまやらせろ」と僕は言い、少し強引に、彼女を寝かせて、股間に僕の足を入れました。
何だか柔らかい感触が僕の足にきました。
「女にはちんぽないから、何も感触ないなぁ」と呟いて彼女の顔を見たのですが、何か目つきが変です。
「く、クリトリス分かるでしょ?そこに当たってるよ」と言われました。
僕は「えっ?」と言い、彼女のスカートの中のパンツを覗きました。
なんか湿って濡れています。
僕の足の靴下も何か湿っていました。
それから、僕はもうセックスがやりたい欲望が増大して、後日、コンドームを用意してセックス初体験をしました。
彼女のクリトリスは既に性感帯になっていたので、少し気持ちいい処女卒業になったようです。
童貞無くした僕も満足しました。