・彼女と週に何度もセックスしている
どんなに忙しくてもセックスを定期的にすることが愛を確かめ合うために必要だと思っている。
だから、最低でも週に2回は彼女を抱くことを決めている。
騎乗位や座位などいろいろな体位を試してきた。
彼女もセックスが嫌いじゃないから、フェラもしっかりしてくれる。
彼女は激しいセックスが好きだから後ろからガンガン突いているんだけれど結構疲れる。
セックスが好きなのでこれからも彼女と良い気持ちになりたいと思っている。
ただ、マンネリ化していることが気になっていた。
セックスに飽きてしまったら別れることになるかもしれないと不安になった。
そこで、ハプニング的な演出をして刺激のあるセックスをしたいと考えた。
まず僕が用意したのが電マだ。
大人のおもちゃを使ったセックスは今まで試したことがなかったからいきなり使ったら彼女は驚くだろうと思った。
だから電マを通販で買っておいた。
アダルトグッズの使い方はエロ動画で研究しておいた。
次に考えたのが即ハメをすることだ。
彼女が僕の家に入ってきたら玄関ですぐにセックスをしようと考えた。
いつもはベッドでセックスをしているから彼女はかなりびっくりするはずだ。
ハプニング的にセックスが始まれば、彼女はいつもとは違った感覚になってくれるだろうと期待した。
・彼女が驚くセックスをした
彼女が土曜日の夜に来てくれることになった。
僕は彼女が来るまでにシャワーを浴びて玄関をきれいに掃除しておいた。
僕は玄関でセックスをしたことはもちろん初めてだった。
靴を片付けてシートを敷いておいた。
僕はバスローブを着て準備万端の状態で彼女が来るのを待った。
いきなりセックスを始めたら彼女は怒るかもしれないと心配になって、約束の時間になるまで心臓がバクバクしていた。
ただ、彼女はセックスが嫌いじゃない人だから、絶対興奮してくれるはずと思った。
そして、彼女が僕の家に入って来た。
彼女は僕がバスローブ姿なのを不思議そうに見ていた。
僕は挨拶もしないでいきなり彼女を抱きしめて激しいキスをした。
彼女は、えっ何とびっくしりた声を上げた。
僕は構わず彼女の胸を服の上から揉んだ。
そして、上着を脱がせてブラジャー姿にした。
彼女はまだ驚いている感じだったけれど、抵抗はまったくしなかった。
彼女のズボンを脱がしたら僕の竿はビンビンになっていた。
普段ならクンニをじっくり楽しむのだけれど、今日は即ハメをするつもりだった。
だから、パンツを脱がしてバックからいきなり挿入した。
最初は動揺している感じの彼女だったけれど、何度も突いていたら息遣いが激しくなったから興奮してきたようだった。
そして、僕は玄関で中出しをしたんだけれど、即ハメは凄く刺激的で普段とは違う気持ち良さがあった。
彼女にハプニング的なセックスをしたかったことを説明したら、納得してくれた。
寝室に行った僕らはセックスの続きをした。
僕は何も言わずに電マをいきなり使ったら、また驚いてしまった彼女。
クリトリスを電マでしっかり刺激したら彼女は大きな喘ぎ声を出して昇天してしまった。
僕は気持ち良かったし、彼女も感じてくれたからいつもとは違ったセックスをしたい時にハプニング的な演出はありだなと思った。