あれはまだ、自分が小学校の高学年の時でした。
時はお盆で昭和の時代。
東京に暮らす叔母ちゃんが自宅まで遊びに来てくれ、ついつい興味本位から、お昼寝している叔母ちゃんの股間を弄っていたずらしていたら、叔母ちゃんから優しく抜かれてしまいました。
〇叔母ちゃんはとっても綺麗で魅力的な女性
あるお盆の時期、母の妹である叔母ちゃんが自分の自宅に泊りで遊びに来ました。
叔母ちゃんと言っても、当時年齢は30代頭で、とっても綺麗な女性であり、その頃はまだ独身だったと記憶しています。
叔母ちゃん含め、家族で外食に行った時のこと。
自分は小学生でしたが、そうは言っても性に興味が一番湧く年頃でしたから、叔母ちゃんの白い透け透けブラウスから、紫のブラジャーが見えてしまう時なんかは異常な興奮です。
それから、白の短パンを履いていた叔母ちゃんが前屈みになった時、短パンから浮き出てくるパンティラインはとっても厭らしく、好奇心旺盛な自分は即チンポが勃起したことを未だ覚えています。
そんな気持ちで叔母ちゃんを見ている自分はドキドキの連続で、叔母ちゃんの入浴している姿を覗いたり、パンティの匂いを嗅いだり自分にとっては最高の夏休みでした。
そして遂に叔母ちゃんの身体を生で弄れるチャンスが訪れました。
〇叔母ちゃんから激しくテコキで抜かれます。
叔母ちゃんが東京へ戻る1日前。
叔母ちゃんはお昼寝をしています。
その時のおばちゃんはミニスカート。
自分はコッソリ叔母ちゃんの近くに歩み寄り、ミニスカートの中を覗き込みます。
今日はピンクのパンティ。
ここで即勃起です。
我慢出来なくなった自分は叔母ちゃんの太ももをスリスリします。
すると、叔母ちゃんの股間が開き始め、先ほどよりしっかり股間の中が覗きこめました。
いたずら気分に変わりだし、そっと叔母ちゃんの股間へ手を伸ばし、パンティの上から自分の指で摩り始ます。
『ウーン』。
叔母ちゃんから寝言の様な声が聞こえてきました。
大丈夫そうです。
股間にあるパンティを脇にズラシ、直に叔母ちゃんのマンコを凝視。
たわしの様な黒いマン毛がフサフサしています。
そして割れ目に手を伸ばし、両手で叔母ちゃんのマンコを広げました。
それは今までに見たこともないグロテスクな世界。
そして今でも何故ああいう行為に及んだのか不明ですが、自分は思わず舌先を出して、叔母ちゃんのマンコを一生懸命に舐め始めました。
しばらくすると、明らかに叔母ちゃんが腰をクネクネしてきたことが判ります。
それでも今の自分を止める理性は既にありません。
そして驚いたことに叔母ちゃんが自分の頭を両手で掴み、そのままマンコへ抑えつけてきたのです。
自分はガムシャラに叔母ちゃんのマンコや、当時はそれがなんだか判りませんでしたが、クリトリスへ一生懸命に吸い付きました。
叔母ちゃんは突然ピクンと腰を上に突きあげます。
そして自分を見ながら『モー…ダメよこんなこと』と言い、叔母ちゃんはそのまま自分をトイレの中へ連れていき、始めに叔母ちゃんの舌先で亀頭をチロチロとされ、その後激しいテコキがはじまりました。
あっという間に最高潮に勃起したチンポは、快感を感じる間もなく即射精。
叔母ちゃんを見ると、顔まで白い液が飛んでしまい『ごめんなさい』と謝りました。
叔母ちゃんは翌日東京へ帰っていきました。
自分にとっては、最高の夏休みとなった思い出です。