・生徒会室で
僕は高校生1年生の時、生徒会の書記をしていました。
あんな面倒くさい役をとよく言われましたけど、当時、一つ年上の生徒会長が憧れの人だったので、全く苦になりませんでした。
彼女は純和風の清楚な美人で、凛とした雰囲気の人です。
その日も生徒会室に二人で生徒会用の資料作成をしていました。
彼女の横顔に見とれていると、
「去年までの生徒会資料、確認したいから取ってくるの手伝ってくれる?」と頼まれたので二人で倉庫に取りに向かうことになりました。
・非常階段でのハプニング
うちの学校の倉庫は屋上にあります。
屋上に上がるには非常階段を使う必要がありました。
その時、僕はまだ生徒会に入ったばかりだったので、倉庫に入るのは初めてでした。
非常階段に差し掛かった時、彼女から
「あまり、下を見つめないようにね。怖いから」と注意されます。
非常階段は、段と段の間の隙間から校庭が見えました。
確かに高所恐怖症でなくてもちょっと怖い眺めです。
仕方なく、先を進む彼女のお尻を眺めることになります。
ロングスカートのお尻が階段を上がるたびにぷりぷりと揺れます。
これはこれで役得かもと思っていると、いきなり突風が吹き上がってきて、彼女のスカートがまくれ上がりました。
「きゃ」
やった、ラッキースケベだと思って、見えた彼女のスカートの中に僕は「え」と絶句し、階段で立ち止まってしまいました。
振り向いた彼女はスカートを両手で押さえ、真っ赤な顔をして階段を駆けのぼっていきます。
我に返った僕も慌てて彼女のあとを追いかけました。
・先輩の本当の顔
屋上倉庫に入ると彼女はスカートを両手で押さえたままの姿勢で、「見たの?」と問いかけてきました。
さっき、見えたのは彼女のパンティではなくて、何も履いていない彼女のお尻だったのです。
お尻の割れ目の間から黒い茂みもはっきりと見えました。
「え? は、はい」と答えてしまった僕に対して、「だ、誰にも言わないで!」と彼女は僕の前に跪きました。
僕の股間はさきほど見たもののせいで大きくなってしまっており、ズボンにテントを張っているような状態です。
彼女はズボンのジッパーをおろすと、僕のペニスをひきずりだし口に含み始めました。
やわらかい彼女の唇が触れた瞬間、初めてだった僕は彼女の口の中に勢いよく射精してしまいました。
「ん、すっごく濃いね」
そう言いながら彼女は僕の精液を全て飲み干すと、立ち上がり、ロングスカートを捲り上げました。
「ねえ、今度はこっちにしてくれる?」
何も履いていない彼女の草むらからは、愛液が染み出していて、内腿を濡らし始めているのが見えました。
それを見つめているとさっき出したばかりの僕の肉棒はたちまち元の勢いを取り戻します。
すでに何も考えられなくなっていた僕は、倉庫の中にあった体育マットの上に彼女を押し倒し、彼女の中に挿入しました。
生暖かいなんとも言えない気持ちよさに僕は夢中で腰を動かします。
「あっ、あっ、あっ……感じちゃうっ、感じちゃう!」
「イキそう、イキそう、もっと欲しい、もっと欲しい」
そう言いながらしがみついて悶えまくる彼女に、僕は耐えきれず二回目の射精を彼女の中にたっぷりと流しこんでしまいました。
行為が終わって、体育マットの上で僕の胸の上に頭をのせている彼女に
「どうして、履いていなかったんですか?」
と聞いた僕に彼女は
「もう、ニブイわね!あなたとしたかったからじゃない!」
と言いながら、再び僕の肉棒をきつく握りしめました。