・相手お姉さんの特徴
学生で童貞の頃に、丸顔ショートの年上お姉さんと初エッチした話となります。
相手のお姉さんの方の特徴ですが、2、3歳年上でおっとりした性格でした。
胸の大きさは普通ぐらいで、少しぽっちゃりしていたでしょうか。
今思い出すと容姿よりも、おっとりした性格で癒し系だった感じなのが魅力的でした。
・合コンのような集まりから
昔、1年浪人して大学に入学した時は、かなり開放的な気分になっていました。
しかし、学生になったからにはしっかりバイトをしなきゃいけないと、夏前からバイトをしていました。
そして、そこで知り合った年上の男性から合コンのような集まりに誘われました。
その集まりに参加してみると、丸顔ショートの可愛い女性がいました。
穏やかな喋り方でとても話しやすいです。
浪人生活などで友達があまりいなかったので、会社員のショートお姉さんと連絡先を交換しました。
それから2人で会うようになり、夏のお祭りなどに行ったりしてデートしたりしました。
ショートお姉さんは癒し系のわりには、お酒が強くて居酒屋などにもよく行っていました。
・ラブホに突入
ある日酔っ払った僕は勢いで、お姉さんをラブホテルに誘いました。
お姉さんはラブホと聞いて何か微妙な表情になっていました。
ところがすぐにラブホがどんなところか興味が湧いたようです。
ラブホに行くことになりました。
童貞で初のラブホでかなり緊張しましたが、受付が簡単に終わってあっさりホテルの部屋で2人きりになりました。
僕はショートお姉さんに抱きついてキスをしました。
デートの最中に物陰に隠れて、キスしたことはあったので慣れてはいましたが、今回は密室で思いっきりイチャイチャできます。
ぺちょペちょ音をたてながら、激しいキスをしていました。
キスがひと段落すると、順番にシャワーを浴びてベッドで待ちます。
童貞だと緊張して勃起しないとか言われていたので、かなり心配でしたが、ベッドで待っている間はギンギンに立っていました。
ショートお姉さんがシャワーを浴び終えて、ベッドに入ると僕は我慢ができずに抱きつきました。
すると「もっと優しくやって」と怒られちゃいました。
部屋を暗くして、お姉さんのおっぱいとかをゆっくり触ります。
少しぽっちゃり体型のせいなのもありますが、女性の体の柔らかさに興奮しました。
それから手マンをすると、お姉さんは何か笑みを浮かべています。
僕が童貞なのはとっくに知られていたので、未熟な愛撫のやり方が面白かったのでしょう。
・ショートヘアが乱れる
童貞ですがクリトリスの位置は大体知っていたので、手マンでクリを弄ると、お姉さんは「はぁ、はぁ」と言い出しました。
まんこが濡れてきたのが分かります。
僕は上から覆い被さり、挿入しようとしました。
しかし挿入する穴がよく分かりません。
その時僕は急に情けない声を出して「入れる場所を教えて」と、お姉さんの手を掴み、僕のペニスを触らせました。
ギンギンに硬くなったペニスにお姉さんは、「えっ」と驚いた様子でしたが、しばらくして僕のペニスを膣の穴近くに持ってきました。
「大丈夫よ」と僕の頭をなでなでしてくれます。
なんとも情けない男の僕ですが、年下の童貞なのでそんなもんです。
膣穴にペニスを思いきって、入れると意外とするする挿入していきます。
お姉さんは「あ、あ、はっ!」と、声を出しました。
年上女性と言ってもまだ20代前半で、セックスをやりまくっているヤリマンではありません。
僕は想像以上に柔らかい膣に、出したり入れたりピストン運動を繰り返しました。
ショートヘアを乱しながらお姉さんは、「あんっ、あんっ、うんっ!」と激しく感じています。
膣の刺激よりも癒し系のエロいボイスに僕は、我慢ができなくなり、コンドームに中出しフィニッシュです。
・その後
まだ若かった僕は、それから猿のようにショートお姉さんとやりまくりました。
しかし、程なくして別れました。
それからヤリマンの女性何人かと付き合ってセックスしましたが、癒し系ショートお姉さんのことは今でも思い出して、オナニーしちゃうことがあります。