『姉ちゃんに見られてしまったオナニー』
これはさすがに話せないエピソードがあるんだけど、思い出すだけでも興奮するから話すわ。
中学生になるとまあ性に目覚める訳で、中2の頃にはオナニーも盛んに行ってた。
そんなある日のことなんだけどさ。
いつものように学校から帰ってベッドでシコシコしてたの。
そしたら姉ちゃんに見られてしまったわけ(笑)
急いでズボンを上げたけど時すでに遅しで姉ちゃんからは「変態」と冷めた一言を浴びさせられた。
「は!?勝手に部屋に入ってきたのはそっちだろ?」と言おうとしたものの、状況が状況だけに言い返すことはできなかった。
夕食時、両親と姉と俺はご飯を食べていたが、当然気まずかった。
父からは「喧嘩でもしてるのか」と心配されるほど姉ちゃんと俺は無口だった。
こんな雰囲気になるのも当然だなと思っていた俺だったが、事態は急変したんだ。
その日の夜俺はゲームをしていた。
時間は既に深夜1時となっていて両親はとっくに寝ていた。
そこに姉ちゃんがまたもやノックもしないで部屋に入ってきたんだ。
俺「ノックしろや」
姉ちゃん「うるさい」
そう言いながら姉ちゃんはベッドに寝て漫画本を読み始めた。
姉ちゃん「ねえねえ。さっきのもう1回見せてよ」
俺「は?さっきのって?」
俺は本当になんのことだが理解できていなかった。
姉ちゃん「オナニーしてたじゃん。見せてよ。」
俺「バカかよ!出てけよ!」
俺は怒りと同時に恥ずかしさも沸いていた。
姉ちゃん「見せてくれないならお母さんに言うよ?受験勉強もしないでスケベなことしてたって言うから」
俺たちの母親は典型的な教育ママで、もしもバレてしまったらヒステリック怒られてしまうのが想像できた。
俺「だめ!それだけは絶対に言わないで!やるから!」
俺は姉ちゃんの脅しに屈してしまいオナニーをするはめになったのだ。
『勃起できない俺のぺニスを姉ちゃんが…』
俺「あっち向いてて」
姉ちゃん「あっ!はいはい。」
勃起するまでの間姉ちゃんに見られないようにしたのだが、緊張のせいで勃起できずにいた。
俺「だめだ。今日は無理かも」
姉ちゃん「ちょっと!見せるっていったじゃない!」
俺「立たないんだよ!しょうがないだろ!」
姉ちゃん「……。立たないの?ちょっと見せて」
姉ちゃんは萎んだ状態のぺニスをじっと見つめた後、人差し指でグリグリしてきたのだ。
俺「おい!触んなよ!」
姉ちゃん「じっとしてな!こうするときっと…」
姉ちゃんはついに俺のぺニスを握りしめてコキ始めたのだった。
俺「いっ…。やっ…やめてってば」
俺は嫌がったのだが自分以外の人にぺニスを握られたのが初めてで、しかも体は正直に反応していた。
姉ちゃん「ほら!大きくなってきたじゃない!」
姉ちゃんはそう言いながら俺の顔を見つめた。
姉ちゃん「ひょっとして気持ちいいの?」
俺「やばい…。ハア…ハア…。気持ちいいかも」
姉ちゃん「ちょっとー!自分でしなさいよ!」
俺「自分でしてもいいけど、さっきみたいに萎んでしまうからそのまましてて」
俺はいつの間にか姉ちゃんの手の感触と動きの虜になっていた。
姉ちゃん「すごーい。なんかさっきより固くなってきたし、血管がドクドクしてきてるー」
俺「姉ちゃん!ティッシュ!ティッシュとってー!」
姉ちゃん「うそでしょ!やだー!出さないでよ!」
姉ちゃんは急いでティッシュを取り出したものの、俺は我慢できずに射精してしまった。
俺の精液は姉ちゃんの右の頬と肩に綺麗に降りかかっていた。
姉ちゃん「最悪。何よこれー」
姉ちゃんはティッシュで精液を拭き取りながら部屋を出ていった。