「姉ちゃんは憧れ」
僕には10歳以上はなれた姉がいます。
小学校高学年の時点で働いていたかな。
一般的に言えば美人の部類で明るくコミュニケーション能力も高いタイプ。
常にいろんなグループのリーダー格でいつも姉の周りには人が集まってた印象があります。
僕も姉の恩恵を受けてチヤホヤ。
自慢の姉ちゃんなのです。
男関係もそれなり。
彼氏と思われる男友達数人と会ったことがあります。
嫉妬することもあったけど、姉ちゃん曰く男友達という言葉を自分に信じ込ませていました。
社会人になった姉ちゃんはデパートの美容部員。
美人の上にバッチリメイクをすれば、いつも接してる姉弟なのに、ちょっとドキドキしてしまいます。
でも美容部員をやってると相当ストレスが溜るらしい、オンナの職場のいろいろなしがらみがあるからだそうです。
帰ってくるなり愚痴を聞かされたり酒を飲んでベロベロで帰ってきたりと、結構荒れ模様でした。
「姉ちゃんの捌け口は僕」
姉ちゃんは男友達とも発散してたみたいだけど、ストレスと性欲は比例するんだろうな。
男友達が捕まらない時の標的がまさかの僕なんです。
僕も丁度年頃に成長してきてたから、姉ちゃんからしたらイタズラしちゃえってことなんだと思う。
呼び寄せられて、ダル絡みから年頃の男子にはちょっと意地悪な質問です。
そして何も言えなくなったところでエッチなイタズラ開始ってことです。
チラッ、チラチラ。
タイトスカートの脚を組み替え誘惑モード。
年頃の僕は実の姉とは言え生唾ゴクリで見入ってしまう弱さが情けない。
だけど仕事終わりのパンスト脚の組み換えとその奥に光るパンティは、ものすごくエロく思えるのです。
ドキドキもするし勝手にボッキもする。
「ほら~姉ちゃんで興奮してる」
「ダメね~イヤラシイ」。
半泣きで言い訳しようにも恥ずかしさと弱みを突かれた初心な僕は何も言えません。
だってチョット嬉しいから。
それに姉ちゃんはズボンの上から股間を触ってくれます。
どれくらいボッキしてるか確かめてるのです。
ボッキが足りないとしてシゴいて虐めてきます。
「もっとボッキ出来るでしょ」
「もしかして出ちゃいそうなの」
「あははは、恥ずかしい子ね」。
僕は腰を引いて悶えるだけの子羊です。
当然のことながら僕だけ気持ちよくなるのは許してもらえません。
あくまで主導権は姉ちゃんだからです。
「姉ちゃんとクンニ」
姉ちゃんは股を広げて僕を呼び寄せます。
凄くいやらしい臭気を放つ姉ちゃんのオマタに顔を埋める形でグリグリされます。
僕の鼻が当たるのが感じちゃってるみたい。
そしてパンストの上から舐めさせられます。
その次はパンティの上から。
だんだんと味が濃くなって臭気も強くなります。
童貞には強すぎる大人の味。
正直苦手な味だけど、やめようなんて気にならないのが不思議です。
これが本能ってやつなんでしょう。
いつしか姉ちゃんも僕の舌先に委ねるようになって感じてます。
そしてパンティを脱いで直舐めです。
クリトリスを舐めると体を震わせ感じて、オマンコの中に舌を入れると深く感じてというように。
「気持ちいいよ」「うん気持ちいい」この時ばかりは優しくなる姉ちゃん。
優しさを見せるとイク合図。
当時、毎日のように半ば強制的に性処理係をさせられてました。
僕も半分以上は嬉しかったし、おかげでクンニの技術が鍛えられたのも事実。
えっクンニだけかって?
僕も姉ちゃんに発情して勢いでセックスさせてもらおうと思ったんだけど、モーレツに拒否され怒られてからはクンニだけです。