・素敵な彼女とコンパで出会った
僕が高校の時に彼女がいたんだけれど、キスもしたことがなかった。
だから、大学生になるまで童貞を捨てれない状態だったんだ。
大学に通い始めてからサークルに入った時に何人かの友達ができた。
そして、サークルの仲間とコンパをすることになった。
コンパをしたことがなかったので不安だったけれど、凄く可愛い子達が来ると言われて期待していたんだ。
そして、コンパに行ったら本当に可愛い女性達が何人も来ていて嬉しかった。
みんなでカラオケに行ったり居酒屋で食事をしたりしてすごく楽しい時間を過ごせた。
僕は一人の彼女にすごく惹かれたんだ。
彼女は大人しそうで僕の好みのタイプだった。
僕は女性を口説いたことがなかったけれど、せっかく知り合えたんだから勇気を持って電話番号を交換したいと言った。
そしたら、すんなり交換できてよかった。
それから、何度か電話をしていっしょに遊園地に行ったりした。
1ヶ月ぐらい友達として付き合った。
何度も二人っきりで遊びに行ったことでお互いのことがよく分かった。
彼女も僕のことを好きになってくれたから交際を始めることができた。
友人に彼女ができたことを報告すると、セックスはしたのかと聞かれた。
僕はまだ手も握ったことがないと正直に言ったらキスぐらいは早くした方がいいと言われた。
友人は高校の時に既に童貞を捨てていた。
僕は友人のように早く初体験を済ませたいと思うようになった。
エッチなことをしたいというよりも早く大人になりたかったんだと今は思う。
僕はどうやって交際相手をセックスに誘うか迷っていた。
ストレートにセックスをしようとは言えないから誘い方をじっくり考えた。ホテルよりは自宅で初体験をしたいという気持ちがあった。
だから、僕の自宅に彼女を招待して、お互いがセックスをしてもいいと思えるような雰囲気にしたいと考えた。
部屋の中で二人っきりになって良いムードになれば、彼女もセックスをしたいと思ってくれるような気がした。
そして、さっそく週末にいっしょにカフェに行く約束をした。
・彼女が僕の自宅に来てくれた
デートの当日になって、セックスに持ち込むために何を話すかを考えたりベッドをきれいに整えたりしてそわそわしてしまった。
彼女とセックスをしたいという気持ちを悟られないように普段通りに接することにした。
彼女とおしゃれなカフェでくつろいだあとで、食事をしていっしょに僕の自宅に行くことになった。
彼女が僕の家に来るのは初めてだったけれどすんなり誘いに乗ってくれた。
これから肉体関係を持つことになることを彼女は予想していたのか分からなかった。
・初体験はすごく興奮した
自宅に着いてから彼女とテレビを見ながらおしゃべりをした。
そして、彼女が好きな音楽をかけてまったりとした時間を過ごした。
彼女の気分が良くなってきたのが分かったから、彼女にキスをしてもいいか尋ねた。
そしたら、彼女はいいよと言ってくれたからキスをした。
ここで積極的になれないと童貞を捨てれないと思ったから、キスをしながら胸を揉んだ。
彼女は拒まなかったから受け入れてくれたと思った。
興奮した僕は彼女の下着を脱がして体中を舐めた。
そして、彼女に挿入をしたんだけれどしっかり締まってすごく快感を味わえた。
今回は前戯が淡白だったから次は彼女が喜ぶような前戯をもっとじっくりしたいと思った。