『初めて女友達ができたのは高2』
僕はクラスで目立たない存在で、女子との会話もずっと苦手でした。
仲良く会話している男女を見てはうらやましく思っていたのですが、そんなある日、同じクラスの美香ちゃんが話しかけてくれたのをきっかけに少しずつ話せるようになっていきました。
美香ちゃんとは空気感が合うので自然に話せ、徐々に仲良くなっていきました。
LINEも交換したし、お互い遊び相手がいない時は一緒に土手沿いをサイクリングしたり勉強したりしました。
『帰省していた姉の芽衣ちゃんは女子大生』
夏休み中もお互いの家を行き来し宿題や勉強をしていたのですが、帰省していた姉の芽衣ちゃんは人懐っこいというか気さくというのか時々僕たちのことをイジりに来ていました。
「あんた達、付き合ってるんでしょ。どっちが告白したの?チューはしたの?」
「もー、うるさい、あっち行け」
「そんなに照れなくても・・・」
僕は、ただの友達同士だと伝えましたが、芽衣ちゃんは怪しげな笑みを浮かべるだけです。
数日後、再び美香ちゃん宅で勉強をすることになったのですが、その日は約束の時間より少し早く着いてしまいました。
「美香はもうすぐしたらコンビニから戻ってくるから中に入って待ってて」と芽衣ちゃんが出て来てくれました。
僕は気まずいままリビングにいたのですが、芽衣ちゃんはそんなのお構いなし。
「S君は、美香のこと好きなの?」
「いいえ、本当にただの友達としか思っていません」
ここから以外な展開へと向かいました。
「じゃあ私のことは?」
「好きかも・・・でもこのことは美香ちゃんには内緒ですよ」
そう答えたのは、芽衣ちゃんは距離感が近すぎて良い香りがするし、Tシャツ越しに巨乳が揺れ、太ももはムチムチなので一瞬で好きになってしまったからです。
「じゃあ、今度私のマンションに来る?美香には内緒だよ」急いでメルアドを交換すると「S君さー、勉強ばかりしてると肩こるよ」と僕の背後にまわり、肩を揉んできました。
誘惑するのが上手いなと感心しながら、時々巨乳が触れる背中に全神経を集中させていると、美香ちゃんがようやく帰ってきました。
芽衣ちゃんもすぐに僕から離れ、玄関へ猛ダッシュ。
「もー、美香遅い。S君待ってるよ」その後、何事も無かったように振舞うのが大変でした。
『芽衣ちゃんのマンションで初体験』
芽衣ちゃんが大学近くのマンションへ戻ってからしばらくして連絡がありました。
愚痴や彼氏との別れ話を聞いて欲しいらしく、電車と徒歩で2時間ほどの距離をスマホ片手に芽衣ちゃんのマンションへ向かいました。
芽衣ちゃんは茶髪のセミロングに、ばっちりメイク、キャミソールとショートパンツ姿で出迎えてくれ、もうそれだけで大興奮。
少し話した後「この前の続きしてあげる」と肩を揉んでもらっているうちに、徐々にエッチな話題へ向かっていきました。
「S君って、童貞でしょ。そんなの早く卒業しないとダメだよ。私の体触ってもいいよ」と言われ、恐る恐るEカップのおっぱいを揉んだり股間を撫でたりすると、芽衣ちゃんは僕のチンコも触ってくれました。
「S君のチンコ勃起してるね。エッチしよ。その前に、先にシャワー浴びてくるね」と芽衣ちゃん。
いよいよ童貞ともおさらばだなぁ。
AVのようにオマンコをガンガン突きまくってイカせてやると意気込みながら僕もシャワーを済ませました。
芽衣ちゃんはお布団の中で待っていて、コンドームも用意してくれていました。
僕はすぐに芽衣ちゃんに覆いかぶさりキスをし、おっぱいを揉み、乳首を舐め、手マンをするとびしょ濡れのオマンコからいやらしい音がして大興奮でした。
でも今思うとすごく淡泊な前戯でした。
実際挿入してみると、すぐにイッてしまい落ち込んでしまいました。
芽衣ちゃんは「初めてだから仕方ないよ」と優しく慰めてくれ「私今すごくムラムラしてるからクリ舐めて。そうしたらイケるから」とクリトリスの位置や舐める強さを教えてくれました。
名誉挽回のため、頑張って舐め続けていると「あー、気持ちいいよー、イキそう」と喘いで、最後には腰をグラインドさせながら「あ~ん」と大声でイッてくれました。
あっという間に時間が過ぎていたので、またエッチしようと約束し、急いで家路に向かいました。
『これからは芽衣ちゃんとエッチし放題?』
芽衣ちゃんとずっとこの関係が続くと思っていたのですが、間もなく新しい彼氏ができたと報告があった後、芽衣ちゃんからの連絡は途絶えました。
すごくショックでしたが、今となっては学生時代のいい思い出で、初体験に優しく導いてくれた芽衣ちゃんには感謝しています。