自分は高校2年生の時に童貞を捨てることになりました。
と言っても純粋な恋愛でセックスをした訳で無く、学校の不良グループから襲われるように抜かれてしまったのが、自分の初体験です。
〇放課後一人で居残り勉強していると不良グループが現れました
自分はどちらかと言えばいじめられっ子。
気も弱く、クラスメイトからはカツアゲなんかしょっちゅうやられていた学生時代でした。
とある平日、忘れ物を取りに教室に戻った時のことです。
放課後の教室の中に入ると校内でも有名な女子の不良グループ3人がいて、彼女たちは教室の中で煙草を吸っていました。
自分はコソコソと忘れ物だけを取って退散するつもりでしたが、彼女達と目が合い因縁を付けられます。
「お前なにコソコソはいってくるんだよ」。
彼女たちと目が合うといつもこんな風にいびられるのが常となっています。
そして同じクラスの京子から、「ねぇ、あんたまだ童貞だろ?」とニヤニヤしながら言われます。
自分はその言葉を無視して教室を出ようとすると、不良3人から強引に教室内へ引き戻され、いきなり自分のシャツやズボンを脱がせ始めました。
自分は抵抗しますが結構細身のか弱い男であったので、女と言えど相手は3人…どうしても力及ばずと言ったところで、自分は真っ裸にさせられました。
自分は股間を抑え、そんな惨めな格好を見ながら京子以下2人の不良女はゲラゲラと笑っています。
〇不良女が、自分の身体を弄びます。
京子が自分の身体を弄り始めます。
「こんな事されるの好きなんだろう?」と言い、乳首を摘ままれました。
始めは萎んだ包茎チンポでしたが、それは徐々に大きくなり始め、皮を突き破り亀頭が現れます。
「凄いじゃん!結構大きいじゃん!」。
京子の目が一瞬ギラついたのが判りました。
一人の女が自分の背後に回り、両乳首を厭らしく弄りだします。
残念ながら自分のチンポは反り繰りかえりました。
京子は膝間付き、股間前に顔を寄せてきます。
そしてウットリした顔をしたかと思うと、チンポをいきなり咥え込みます。
初めてのフェラは最高でした。
京子は一度咥え込んだ後、亀頭を舌先でチロチロと突いてきます。
それから決して両手は使わず、頭だけ前後に動かしながらフェラをやり続けました。
そして自分でも判るくらい我慢汁が溢れ出し、京子の口元から床へと、自分の我慢汁と京子の唾液が垂れ捲り。
背後にいた女がいきなり自分を床へ倒しました。
両手をもう一人の女に掴まれ自分は全く自由が効かない状態が続きます。
すると、京子と先ほどまで両手で厭らしく乳首を弄っていた女がパンティを脱ぎ捨てます。
まず乳首弄り女が自分の顔に乗っかり、顔面騎乗。
既にこいつの股ぐらはグッショリと濡れており、顔中こいつのマン汁でテカテカ。
そして京子は俺の腰に跨り、ゆっくりとチンポを京子のマンコに被せました。
「フー…大きい…イイよーアー」。
艶めかしい声を京子は出しながら腰を振り捲り。
抵抗する意欲も無くなった自分は既にグッタリとしており、いつの間にか両手を掴んでいた女が俺の乳首に吸い付いて、舌を巧みに動かしています。
顔の上ではひたすら腰を動かされ、下半身は京子に犯されるように腰を振り回されていると、今までに経験したことが無いほど下半身が熱くなってきました。
「アー出る…出る」。
慌てて京子はマンコから抜き去ろうとしますが時すでに遅し…。
自分は溜まりに溜まった精子を京子のマンコへ全て吐きだしました。
こんな形で初体験したのは本当に苦い思い出ですが、セックスがこんなに気持ちイイものかを始めて知った瞬間でもありました。