誰にも言ったことないんだけど、俺の初体験の相手は義理の母さんだった。
俺が高校生の時に親父が再婚して、新しい母さんができた。
母さんはめちゃくちゃ美人で、おっぱいがでかくて、童貞だった俺は毎日目のやり場に困ってた。
母さんも気付いてたんだろうな。
俺のこと見ながら意味深にふふって笑ってる時があった。
そして、父さんが出張で家にいない日に事件は起きた。
俺が風呂で一人でシコってたら、母さんが突然入ってきた。
「一緒にお風呂入ろうと思ったんだけど」と言いながら、母さんが服を脱いだ。
黒のランジェリーから、はみ出すくらいのおっぱいがぶるんと揺れて、俺はチンコがガッチガチになった。
母さんは微笑みながら、ブラをまくり上げると、俺のチンコを挟んだ。
柔らかくてあったかくて、俺はすぐにでもイキそうだった。
母さんの乳首は綺麗なピンク色で、俺が引っ張ると「んっ」と色っぽい声を出してた。
母さんは一生懸命おっぱいで俺のチンコ擦ってくれて、俺はあっけなイった。
イったばかりのチンコを母さんがぺろっと舐める。
「いっぱい出ちゃったね」と笑いながら、チンコをぺろぺろされてめちゃくちゃ恥ずかしかった。
母さんはブラを取って、スカートも脱いで、パンツも脱ぐと、すぐにアソコを俺のチンコに擦りつけてきた。
クリトリスに俺のチンコぐりぐりしてる母さんがエロすぎて、俺はまたすぐチンコが硬くなった。
入れようとしたところで「ダメ。ちゃんとぐちゅぐちゅしてくれなきゃ」と母さんが俺の指をアソコに持っていった。
言われた通りとろとろのマンコを指でぐちゃぐちゃとかき混ぜる。
母さんは腰をくねらせながら「いい。すごく上手」と言って俺の頭を撫でてくれた。
俺はたまらなくなって母さんにキスした。
唇を吸って、舌を絡ませると、母さんの喘ぎ声は止まらなくなった。
母さんが「もういいよ」と言って後ろを向きながら、俺のチンコを握って自分でマンコに入れようとする。
俺はなんだか母さんに意地悪したくなって「どうして欲しいの?」と言いながらそれを止めた。
母さんは恥ずかしそうに顔真っ赤にして「おちんちん入れて欲しい……」って言った。
俺はチンコの先でマンコをつんつんしながら焦らす。
「入れるだけでいいの?」
「いやっ。いっぱいズポズポして欲しいっ」
潤んだ目で言われて、俺は母さんの体をひっくり返すと、後ろからチンコを突き立てた。
母さんを風呂の壁際に押し付けてバックの体勢で、尻を掴んでガツガツ突く。
「あっ……!いっいい!」
母さんは喘ぎっ放しだった。
「いっつも父さんとこうやってセックスしてんの?」
「うっ、ちがっ」
「父さんより気持ちいい?」
そう聞くと、母さんは首振ってた。
でもその顔はとろんとしてて完全にメスの顔になってた。
俺がおっぱいを揉み上げると、母さんの喘ぎ声はもっとすごくなった。
ビンビンになった乳首をこりこりしてやると、母さんはビクビクってなって、後ろの締まりもすごくなった。
俺は夢中で母さんのマンコにチンコをガツガツ入れまくった。
片方の手でクリトリスを弄ってあげると、母さんの体が腰が砕けたみたいに、ずり落ちそうになる。
俺は母さんの脇の下に腕を入れて、母さんを羽交い締めにして、マンコをぐちゅぐちゅと抉った。
母さんの喘ぎ声はもう止まんなくて「いやあ、許して」とか言ってた。
俺はもうイキそうになって最後はガツガツガツと母さんのマンコをいじめた。
精液を打ち込むように射精すると、母さんはビクビクってしながら、おっぱい震わせて派手にイった。
チンコを抜くと、俺が出した精液がとろって出てきて、俺はそれを母さんのイったばっかの敏感マンコに塗りつけた。
母さんはピクピクしながら「あっ……あっ……」って喘いでた。
それから俺は父さんに内緒で何回も母さんとセックスしてる。