1.彼女との出会い
私が彼女と出会ったのは、あるカフェでアルバイトをしている時に、JCが後から一緒にバイトをすることになったのです。
私は、社員からJCに仕事を教えるように指示をされたので、服装から仕事の仕方まで細かく教えることになったのです。
その女の子の容姿はとても可愛らしく、いかにもJCという感じだったのです。JCは大変素直で、私の言っていることをちゃんと聞いて、メモを取ったりして、教える側も教えやすかったのを覚えてます。
マネージャーの私は、JCの教育係となってますので、2日間は付きっ切りで教えることになっていたので、休憩も一緒に取ることになったのです。
JCと話しをしていると、意気投合をしてマネージャーながら、そのJCを好きになってしまったのです。
それから、2か月くらい経った時、私は、トレーニングをしたJCに話があることを伝えて、「バイトが終わったら、あそこのファーストフード店の前で待ってて」と言って私もバイトが終わったら、そのファーストフード店に向かったのです。
すると、JCが店の前で立っていて、「お店でゆっくり話そう」と言って、女の子の分は私が払ってあげることにしたのです。
席に着いて彼女の目を見ながら、「今って好きな人いるの?」と聞いたら、「今はいません」と言ったので、直球ではありますが、「トレーナーとして教えてる時から、君のこと気になってしまったので、もし良かったら今度デートしませんか?」と告白をしてしまったのです。
すると女の子は、「いいですよ、実は私も○○さんのこと気になっていて、付き合ってる人いるのかな?って考えることが多かったのです。」
2.二人で初デート
私とJCの女の子と二人でバイトがお休みの時にデートをすることになったのです。
女の子は、可愛いピンクのスカートと白のブラウスを着ていたので、「とても綺麗だよ」と言ってあげたのです。
私と女の子は手をつないで街中を歩いていたのです。
近くの海の見えるベンチに座って、二人でいろいろ話をしていると、女の子はまだ男性との経験がないことを言っていたのです。
「処女喪失の相手になってくれませんか?」と言ったので、デートの初日ではありますが、ホテルに行くことにしたのです。
3.ホテルでJCと一緒にお風呂に入る
ホテルに行って、まずお風呂にお湯をためたのです。
私もホテルに来たのは初めてで、彼女も当然初めてだったのです。
お風呂にお湯がたまった状態になった時、JCの服を脱がせてあげたのです。
脱がせる時JCはとても恥ずかしそうにしていたので、とても可愛らしかったです。
スカート、ブラウス、ブラ、パンティを脱がせて裸なったので、私も脱がせてもらったのです。
裸のまま手をつないでお風呂に向かって、二人で浴室に入って、彼女の胸も大きかったのですが、恥ずかしいのか片手で、両胸を隠し方てであそこを隠しながら湯船に浸かったのです。
私が後ろに回って、その前に彼女が座ると言う状況にして、私は、彼女の顔を優しく触れてキスをしてあげたのです。
彼女も私に好意を持っていることから、キスをしている時に、舌を入れてきたのです。
私も舌を入れ替えしながら、濃厚なキスをしたのです。
キスをしながら、胸を揉んであげると、彼女の口から喘ぎ声が聞こえるようになったのです。
私は胸を揉みながら乳首も触ってあげて、気持ち良くさせてあげたのです。
私も気持ちよくなりたいと思ったので、人生で初のフェラをしてもらうように頼んだのです。
私は浴槽に腰かけて、彼女は私のあそこを触り、勃起をさせてもらったのです。
大きくなった時に、女の子にフェラをしてもらって、彼女を湯船から立ち上がらせて、あそこを濡らしてあげたのです。
クリを触ってあげると、体もピクッと反応したのです。
3.処女のあそこに挿入
十分にあそこを濡らした状態で、私も勃起をしていたので、挿入出来る段階になり彼女にゴムを付けてもらったのです。
手つきが慣れていないためか時間はかかりましたが、なんとか装着を完了させることが出来たのです。
私は浴槽に腰かけた状態で、彼女を後ろに向かせて、後ろから挿入することになったのです。
彼女に「入れるよ、痛いけど我慢してね」と言って、優しくなだめてあげたのです。
最初は亀頭を入れたり抜いたりして、緊張をほぐす所から始めたのです。
あそこも濡れてきたので、挿入をした時に彼女が「痛い」と叫び、泣いてしまったのです。
私は「大丈夫だよ、じゃあ、前向いて入れようか?」と聞くと、彼女がうなずいたのです。
「前から入れる時痛かったら、私にしがみついてね」と言って、徐々に奥まで挿入していったのです。
彼女も大泣きをしながら、「痛いよ、動かさないで」と言ってましたので、私自身可哀そうな感じがしたのです。
でも、これを乗り越えなければ大人の女性に慣れないと言ってあげると、彼女の口から「我慢するから続けて」と言ったので、奥深くまで入れることにしたのです。
処女膜も破れて、湯船にはあそこから出血をした血が流れてピンク色に染まったのです。
処女膜が破れたことを彼女に言うと、痛くて放心状態で、軽くうなずく程度だったのです。
湯船から出て体を石鹸で洗ってあげて綺麗にしてあげた時に、彼女が私に抱き着きながら、「好きだよ」と言ってくれたのです。
これが私のJCとエッチをした時の体験談です。