中学生の頃と言えば、異性に対する好奇心や探求心が誰でも旺盛になるのではないだろうか。
俺自身も、決して例外ではなく、女性の裸などエロエロなことばかりを想像しては興奮するという始末。
学校では同級生の女子を追いかけ回すだけでなく、エロ画像などももちろん見ていた。
家では自分の部屋にこもり、勉強していると言いつつもエロ画像や成人向けコンテンツなどを見て楽しんでいた。
幸いにも、有料コンテンツに対する抵抗を持っていたこともあり、親から料金のことで責められたことはなかった。
何かとムラムラして仕方ない俺はひょんなことから、熟女の先生に興味を惹かれるようになっていった。
35歳にもなる熟女先生に対する興味を抱いていた。
ある時俺は、所属している野球部の練習に取り組んでいた。
自分でいうのもなんだが、チームでは中心主力メンバーとして活躍しており、県内でもベスト8にも入る高校のクーリーンアップを務めていた。
野球部の顧問は体育の先生であり、まだまだ20代という若さだった。
その先生がノックしてくれた打球が、あまりにも飛びすぎて校庭の裏手側に位置する研究室の方まで行ってしまった。
必死になってボールを追いかけていた俺はそこで、とんでもない光景を目の当たりにしてしまう。
熟女先生と若手数学の先生があろうことか、研究室でセックスを楽しんでいたのだ。
俺も、まさかと言う思いがあったが、現実の光景に間違いない。
最初のうちは、まさかという思いから、おそるおそる研究室の方に近づいて行った。
研究室は原則として、授業が終わった放課後の時間帯には使用することがないため、セックスをしていたのかもしれない。
とにかく、思春期の俺は、熟女先生のあえぎ声に興奮して勃起状態になった。
もう少しの間、2人のセックスを聞きたいという気持ちにさいなまれたが、監督が心配するといけないので、守備位置に戻ることにした。
その日以降も、俺は二人の校内セックスが気になり、夕方の時間帯になると、特に用事もないのに研究室を覗きに行くこともしばしば。
案の定、高確率でセックスに出くわすことが多く、興奮していた。
ある時には思わず、スマホに動画としておさめることができた。
相変わらず、二人はセックス中は無我夢中になるため、俺の気配には気がつかないようだった。
もちろん、先生たちは仕事中ということもあるが、それ以上に若手先生がソウロウなのではないだろうか。
あっという間にセックスが終わることもあった。
ある時、俺がいつも通り、研究室に近づいた時に思わず熟女先生に見つかってしまった。
すると、先生はニヤニヤした表情に変わり、「見にきたの?」と言った。
そして、事もあろうか俺に近づいて来て、チンコを触る仕草。
俺のチンコははち切れんばかりのカチコチ状態に。
熟女先生は自ら俺の手を自分の胸に持って行き、揉むように仕向けた。
俺は我慢することができずに性欲を爆発させた。
見よう見まねで覚えたセックスの技術を駆使して、熟女先生の求めに答えようとした。
とにかく、初体験にしては、刺激が強すぎるのではないだろうか。
先生とはその時の一度きりの関係だが、また機会を狙っている。