『姉貴の友人たちに童貞を奪われた』
ぼくが高校2年生の頃。
ぼくよりも4歳年上の姉貴は、いつも女子大の悪友たちを自分の部屋へ呼び、夜遅くまで騒いでいることが多かった。
見るからにエロい女子大生らは、ひょんなことから、弟のぼくに目をつけてきた。
「かわいい」とかなんとか大騒ぎしながら、ある日、ぼくのことを誘ってきた。
姉貴の部屋にきて、一緒に遊ぼうというのだ。
ぼくは「勉強があるから」といい、かたくなに拒んだが、最後は力づくで姉貴の部屋に軟禁されてしまった。
姉貴を含めたエロいお姉さんたち4人とぼく。
初めのうちは、みんなでゲームをして遊んでいたが、そのうち悪ノリをしたお姉さんのひとりが「ねぇ、ゲームで負けた人は、一枚ずつ服を脱いでいかない?」といい出した。
「えっ、まさか。服を脱ぐなんて」とぼくは仰天したが、お姉さんたちのエロパワーはとどまるところを知らず、結局ぼくだけがカモになり、あれよあれよという間にパンツ一丁にされた。
ヤバい。
もう一回負けたら全裸じゃん。
ところが、火事場の馬鹿力とはよくいったもので、半ばやけになったぼくはゲームで連戦連勝。
気がついてみたら、全員が下着丸出しの格好をしていた。
それを見て、ぼくのおちんちんは興奮しまくり。
もっこりと盛り上がり、女どもはキャーキャー騒ぎ始めた。
「それじゃ、今度勝った人が、弟くんの童貞をおいしくいただけるというのはどうかしら?」とドスケベ女が提案した。
「な、なんで、ぼくの童貞をもてあそぶ」とぼくは必死の抵抗を試みたが、発情しまくりの女どもには通用しなかった。
結局、一番胸の大きい女が勝ち、ぼくはその女に童貞を奪われた。
こともあろう、姉貴の部屋のベッドで、セックスを強いられたのだ。
姉貴らが見守る中で、初体験をさせられるなんて‥‥。
まさに男女逆転のストリップショーじゃんかよ。
『メス女どもが、寄ってたかってぼくを辱めた』
ドスケベなメス女どもは、その後も姉貴の部屋へ集まって、ぼくの体をいじってきた。
1対1でも大変なのに、1対2や1対3のプレーを強要されたこともあった。
さすがに姉貴とセックスをすることはなかったが、姉貴の悪友たちときたら、ぼくのことを寄ってたかって辱めやがってさ。
いつしかぼくは辱めを受けることに、いい知れぬ快感を覚えるようになっていった。
「ああ、気持ちいい」と口にしながら、「もっと、もっと」と求めるようになったのだ。
ぼくや姉貴の部屋があるのは自宅の離れで、親にばれる心配はまずなかった。
そこはまさに姉貴の悪友たちが巣食う淫らな女の園でしかなかった。
「ああ、あああ」。
ぼくは日に何度もイカされて、ふと気がつくと、体は女どものセックスマシーンと化していった。
やがて姉貴の悪友たちも就職活動で忙しくなり、姉貴の部屋へ集まることもなくなった。
ようやくぼくのおちんちんにも平和が訪れたと思っていたある日のこと、今度はぼくの妹の友人らがぼくのことを誘ってきた。
「素敵なお兄さん」とかなんとかうまいことをいい、ぼくを妹の部屋へ誘い込むと、そこにいた女たちはスカートをはだけて、ぼくの体にすり寄ってくるのだった。