◆結婚をした途端、エッチなことをたくさんし始めました
私は、結婚をしてまだ2ヶ月という新婚ほやほやです。
結婚をするまでは、お互いに住んでいるところが離れていたので、会うときには買い物をしたり食事をしたりで一日が終わり、エッチなことをすることはありませんでした。
なので、私は、旦那さんはそれほどエッチなことをしたいと思わない人なんだなと勝手に思い込んでいました。
2度ほど、旅行に行くことがあったのですが、一度目は旅館が古くて横の部屋へ音が筒抜けになるということで、キスくらいでその先はなにもありませんでした。
二度目は、私が生理になっていたため、またキスくらいで終わりになりました。
そんな状況でも、特に困った様子がなったので、結婚をしても、エッチなことはなしで生活が始まるかもしれないと思っていました。
ですが、旦那さんは、結婚した途端豹変してしまいました。
一緒に暮らし始めることになり、まだ、お互いの引越しは終わっていませんが、家具を少しずつ入れ始めることになりました。
まずは、リビングのソファーが搬入されました。
ソファーに一緒に座り一息つき、もう少ししたら、自分の家に帰ろうというときになったときに、旦那さんは「ここでエッチをしようか」と言って来たのです。
私は、今搬入されて新しいソファーだから汚れたら困るからと言ったのですが、バスタオルをひけば大丈夫だからといって、そこで旦那さんが洋服を脱ぎ始めました。
綺麗好きで、物を汚したくない旦那さんなのに、このような行動を取るなんて私としては意外で驚きました。
結局、ソファーで、エッチをして、旦那さんも満足して、その日は家に帰ることになりました。
◆お風呂の中で、胸をもんだり、つねったりされます
私と旦那さんは、一緒に暮らし始めてお風呂も一緒に入るようになりました。
二人入ってもゆとりのあるサイズのバスタブだったので、お湯の節約にもなるということで、入り始めたのですが、そこでも旦那さんはエッチなことをするようになりました。
私の後ろに座り、私の胸を常に揉んでいるのです。
それだけなら、特に私が感じることは無いのですが、乳首をクリクリとしたりするのです。
私は、乳首を触られるのがとても弱くて、すぐに反応してしまいます。
お風呂の中で、乳首を触られ、私は感じてしまうので、旦那さんに「もう!」といって触るのを止めてもらいます。
ですが、その反応も、旦那さんを興奮させてしまうみたいで、旦那さんのアソコがいつの間にかカチカチになってしまっています。
旦那さんのアソコがカチカチになると、お風呂に入っていると私の背中に硬いものが当たるのですぐに分かります。
こんなに、旦那さんがチョコチョコとエッチなことをしてくるとは思っていなくて、一緒に暮らし始めて、驚くことばかりです。
◆夜も、朝も、エッチをしたがる旦那さんにヘトヘトです
一緒に暮らし始めて、どれくらいの頻度でエッチをするのだろうかと考えていたのですが、暮らし始めということもあり、旦那さんは毎日のようにエッチを寝る前にはしようとします。
私としては毎日のエッチは疲れるので、週に何度かくらいがいいかなと思っていたのですが、一緒に布団で寝るので、旦那さんがエッチな気分になっているのならば、満足させてあげたいなと思い、エッチをすることになります。
旦那さんは、エッチにとても時間をかけます。
私は、長時間のエッチをしているとだんだんとトイレに行きたい衝動になってきて、エッチの最中に「トイレに行きたい」と言ってしまうのが嫌なので、できれば、短時間で終わらせたいと思っています。
ですが、旦那さんは、私が乳首を触られてもだえている姿を見たり、人がどういう反応をするのかというのを見るのがまた興奮するらしく、自分が満足する前に、まずは1時間ほどかけて私のアソコをほぐしたり、乳首を触ってきたりします。
それが終わってからやっと旦那さんは、自分が満足するように旦那さんのモノを私に入れます。
そして、満足して眠ることになります。
ですが、その次の朝、また旦那さんはエッチなことをしようとします。
会社があるときにはもちろん、朝は時間が無くてできないのですが、休みの日には、朝私が先に起きようとすると、すぐに引き止められて、エッチをしたいといいます。
私は、朝はお腹がすいているので、エッチよりも御飯が食べたいのですが、旦那さんは御飯よりエッチを優先させます。
そして、私は分からないのですが、旦那さんのアソコは、朝のほうが元気だから入れやすいのだと言っていました。
そして、結局、また、1時間ほどかけて私がもだえる反応を楽しみ、それから旦那さんが満足するという流れになります。
暮らし始めてみないと分からない部分があるとは聞いていましたが、まさか、旦那さんがこんなにエッチが好きな人だとは思っていませんでした。
これから、私も旦那さんを満足させられるように、がんばりたいなと思います。