『兄への憧れ』
私の兄は2歳年上で小さい時から女の子にモテている自慢の兄だ。
小さい頃から私と兄はすごく仲が良くて、私は兄のことが大好きでしたし、兄も私の事をすごく可愛がってくれていた。
けれど、高校生、大学生になると兄にも彼女ができるようになり、私はその度につまんないなと思ってたけど、幸い彼女とはあまり長く続きするタイプじゃなく、兄が彼女と別れる度にガッツポーズをしていた。
『兄と一線を超えた日』
ある日、両親が二人共夜勤と出張で家を空けることになった。
私と兄は二人で買い物に行ったり、ご飯を作ったり楽しく過ごしていた。
夜になって二人でホラー映画を見たけれど怖すぎて、兄にひっついてしまった。
兄はギュッと抱きしめてくれて、私が照れ臭そうに兄の顔を見上げると、今まで見たことのないような優しいまなざしで私の事を見つめていた。
私はその優しい眼差しにドキッとして俯くと、兄が私の頬に手をやり優しくキスをしてきた。
兄から伝わってくる愛情に幸せを感じながら、私も兄の首に手を回し何度もキスをし、そして舌をいれてたくさん絡ませあった。
兄はそのままソファに私をゆっくりと押し倒した。
そして、ゆっくりとお互い服を脱いだ。
子供の頃に見た裸とは違い、兄は筋肉質でペニスも大きくなり勃起していた。
兄は、私の耳を舐めたり首筋を舐めたりしてきたので「あっあんあん」と声が出た。
兄は「気持ち良い?」と優しく聞いてくれて、ゆっくりとキスをしながら胸を触った。
私の乳首は、兄の舌で転がされたり吸われたりしているうちに硬くなっていた。
私はその頃には、性器がビチャビチャになっていて革のソファがヌルヌルしていた。
ソファに片足をあげると、兄は私の性器に顔をうずめゆっくりと舌で舐めた。
「あっあー」と兄の舌が動くたびに私は声が出た。
クリトリスを口ではさみ、兄が顔を動かすと、身体に電気が走るような感覚になりビクビクしながら、イッてしまった。
私は頭が真っ白になり「ハァハァ」と息を荒げていると、兄が優しく抱きしめてくれて、私の膣にゆっくりと挿入した。
兄の大きなペニスが私の膣にヌルッとあっという間に入ると、兄が腰を動かした。
兄はすごく上手で、私の性器はグチャグチャと音を立てながらたくさんの愛液が出ていた。
しばらくすると、兄がソファに座り、上から私が座った。
「気持ち良いように動いてみて?」と言ってくれたので、私は前後に腰を動かした。
陰毛同士が擦れ合い、愛液と我慢汁でビチャビチャに濡れた性器同士を擦り合わせるのは、すごくやらしいけど気持ちよくて「あん、あん」と言いながら必死で腰を動かした。
クリトリスが兄の性器にあたり、それでまたイッてしまった。
すると次はバックで後ろから兄が挿入した。
兄は私の胸を掴みながら腰を動かしてくれて、私は子宮がダイレクトにつかれている感覚が気持ち良すぎて、「あん、あん、お兄ちゃんもっと」と大きな声でおねだりすると、兄はガンガンついてくれて、パンパンという音が部屋に響いていた。
「あっイキそう」と兄が言うと、そのまま私の背中の上に熱い精液をたくさん出していた。
この日を境に私達は親の留守を見計らっては、セックスをするようになってしまった。