『大好きなお兄ちゃん』
私には3歳上のお姉ちゃんと6歳上のお兄ちゃんがいて、お兄ちゃんは少し年が離れてるからか小さい頃からかとても私の事を可愛がってくれた。
私もお兄ちゃんが大好きで、三人兄弟だけどいつもお兄ちゃんと一緒で、いつまでもこんな風にいれるとそう思っていた。
『お兄ちゃんの結婚』
小さい頃はいつも一緒だった私とお兄ちゃんだったけど、私が大学生になった年、すでに社会人になっていたお兄ちゃんが、突然彼女を連れて帰ってきた。
「結婚しようと思ってる」と言ったお兄ちゃんの姿が今でも忘れられないくらい衝撃だった。
私は色々と悩んだ末、お兄ちゃんに直接会って自分の気持ちをぶつけてみたいと思い、お兄ちゃんに連絡して会社帰りに二人で会うことになった。
『お兄ちゃんと結ばれた日』
お兄ちゃんは仕事を切りあげて早めに出てきてくれたようで、私が待っているとすぐに出てきてくれた。
「ご飯でも行くか!」と言われ、私とお兄ちゃんは他愛もない話をして食事をし、私の希望で二人で夜の海に行った。
海で二人隣に並んで座るなり「何かあったか?」とお兄ちゃんが心配してくれた。
私は「お兄ちゃんは本当に結婚するの?私はお兄ちゃんが好きだよ、ずっと離れたくないよ」と言った。
すると「困ったな」と言いながら、お兄ちゃんは私を抱きしめてくれ、私もお兄ちゃんにギュッとしがみついてしまった。
お兄ちゃんは、私の髪をかきあげながら唇にキスをしてくれ、そのまま私達は近所のホテルに入った。
ホテルに入ると「こうなるのが怖かったから早く結婚したかったんだ」と言うと自分の服を脱ぎ、私の服も脱がしてくれた。
私とお兄ちゃんは、裸になって抱き合った。
お兄ちゃんの身体は温かく、心臓の鼓動が早くなっていた。
私のおっぱいを大きな手で優しく触ってくれるので「あぁあぁ」と思わず声が漏れた。
お兄ちゃんは「大人の女性になったな」と微笑みながら、激しくおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いた。
「うっあっあん、お兄ちゃん気持ち良いよ」と言うと、お兄ちゃんはそっと抱きしめてくれた。
そしてついにお兄ちゃんの手が私のオマンコに触れた。
お兄ちゃんの手がオマンコに触れると、私のオマンコはぐっちょりと濡れていて膣まわりを指で優しくなでてくれるたび「あっあんっあっあっ」と腰が浮きそうになるのを必死に我慢した。
シーツをギュッとつかみ、私はお兄ちゃんに下半身を任せて、自分が感じるがままに声をあげた。
さらに、お兄ちゃんは、私のオマンコを舐め始めると舌を出したりいれたりした。
柔らかい舌が私のトロトロしたオマンコに入ったり出たりして、すごく気持ちよく何かがのぼってくるような感覚になり、頭が真っ白になると「ビチャッ」と音と共に初めて潮を吹いてしまった。
私は、初めての潮吹きでびっくりしたのですが、お兄ちゃんは「大丈夫」と言いながら、ゆっくりと私のオマンコに自分のおちんちんを押し当てると、ゆっくりと私の中にお兄ちゃんのおちんちんが入ってきた。
「あーっ」と大きな声を出しそのままあっという間にイッてしまった。
私が「もう無理」と言うと、お兄ちゃんは嬉しそうに激しく腰を降り出し、部屋中に「ヌチャヌチャパンパン」と音が響いた。
そして、しばらくすると「あっ俺もイク」と言いながらお兄ちゃんもイッてしまった。