・巨乳な家系
僕の家計の女性は代々巨乳なんです。
祖母、母、姉ともに巨乳で姉は思春期になると巨乳を嫌がって母に相談するほどでした。
僕にとってはもちろん姉に対して性的な感情はありませんし何事もなく日常生活を送っていました。
しかし、僕も中学生になり性への意識が芽生え始めた時に高校1年生だった姉のおっぱいに興味を持ち始めました。
友人からもお前の姉ちゃんおっぱいデカいなといじられることが多くなり余計に意識していました。
・思春期の僕
中学1年生の僕はおっぱいで頭がいっぱい。
女の子のおっぱいを触ってみたい一心でした。
中学1年生の終わりに人生で初めての彼女ができました。
人生絶頂の幸せを味わいながら、頭の中はおっぱいを触りたいということばかり。
しかし、手をつなぐのがやっと。
おっぱいを触ったらどうなるんだろう、柔らかいのかな、温かいのかな、など妄想ばかりが膨らみます。
その頃は変なプライドもありましたので触り方が下手くそと思われたくない。
初めてと思われたくない。
でも初めて。
どうしよう、触り方が分からない。
そう悩んでいた時に目の前には姉のおっぱいがありました。
・初めてのおっぱい
さすがに姉におっぱいを触らせてとは言えるわけもなく家でさり気なく近づいておっぱいに事故的に当たらないかと試みますがそうはうまくいきません。
なかなか姉のおっぱいを触れないまま彼女との距離も縮まってきました。
そして、人生初のおっぱいは突然にやってきました。
ある日の放課後いつものようにそれぞれの部活を終えた僕達はいつもの人気のない集合場所に集まりたわいない話をしていました。
無言の沈黙が流れる中ふと彼女が「触って」と言ったのです。
それまで手をつなぐことしかしていませんでしたから何のことか分かりませんでしたが、どうやらおっぱいのことでした。
僕は慣れた手つきを意識しながらぎこちなく服の上から彼女のおっぱいを触りました。
それは硬い硬いおっぱいでした。
・巨乳の姉のおっぱいを触ってみたい
初めておっぱいを触った日僕は大人になったような感覚で家までずっと立ち漕ぎをしていました。
早く誰かに言いたい、オレは大人になったんだと。
次の日は鼻高々に友人に自慢しました。
それから彼女と会うたびに彼女のおっぱいを触りました。
しかし服の上からしか触ることがでぎませんでした。
制服でしたし外で会っていたのでなかなか服や下着をめくることはできず何より僕にはおっぱいの触り方が分かりませんでした。
おっぱいの触り方が知りたい。
どうすればいいんだろう、そう家で考えてると姉が目の前でテレビを観ています。
下をみると巨乳のおっぱいが目に移りました。
触りたい。
姉で練習して彼女のおっぱいを触りたい。
しかし中々切り出すことは出来ませんでした。
・ブラジャーの外し方
彼女のおっぱいを服の上から触ることにはなれてきましたが、未だにこの手で温もりを感じることは出来ていません。
そんなある日、彼女の親が出掛けている隙きを見計らって初めて彼女の家に行くことになりました。
これはヤバい。
どうやって胸を触ればいいんだろう。
ブラジャーはどうやって外すのか、初めてだと思われたくないぎこちないのは恥ずかしい。
彼女に嫌われたくない一心で僕は姉のブラジャーをこそっと取って外す練習をしました。
両手で押さえてググっと。
・温かいおっぱい
彼女の家に行った日。
彼女の部屋に上がり彼女が黙ってベッドに横になります。
僕は背筋をビシッと伸ばしたままテレビを観ているフリをしてドキドキしていました。
僕の頭の中はおっぱいに支配されていました。
彼女から一緒に寝よう。
と突然言われぎこちなくベッドに横になります。
恥ずかしさや緊張を抑え彼女の服を脱がすとそこにはカワイイおっぱいがありました。
これまでは服の上から触るだけでしたが僕は初めて生でおっぱいを見て温かいおっぱいを触りました。
練習したブラジャーの外し方は彼女がノーブラだったので披露できませんでした。
・やっぱり姉のおっぱいが触りたい
彼女のおっぱいを初めて触った日。
それが最後の彼女のおっぱいを触った日になりました。
その日以降お互い恥ずかしさから話すことができずに毎日部活終わりに会っていた集合場所にも彼女は来なくなりました。
思春期ならではの苦い思い出です。
僕は彼女のことよりもおっぱいのことが忘れられず、またおっぱいを触りたいと強く思うようになりました。
彼女のおっぱいは凄く小さかったのです。
小さいおっぱいであんなに気持ちよかったんだからきっと姉のおっぱいはもっと気持ちいいはずだと。
・姉のおっぱいを触った日
それから僕は姉のおっぱいを触るためにあらゆる作戦を考えましたがいい案が思い浮かばずとうとう我慢の限界にきたのです。
中学2年生の夏の日の夜、お風呂上がりの姉が下着姿で横になりリビングで寝ていました。
あまりにも無防備でおっぱいがが下着から溢れんばかりでした。
僕は姉に近寄り姉のおっぱいをそっと触ったのです。
なんだ!この感触はとろけてしまいそうな柔らかさ。
もう一度味わおうと手を伸ばした瞬間に「ギャ~〜」と叫び声が。
その後家族からしこたま怒られたのは言うまでもありません。
思春期の苦い想い出として僕は今でも巨乳の女性をみるとその日の苦い出来事を思い出します。