中学時代、どちらかと言うと真面目で地味な学生だった自分はいじめられっ子でした。
そして思春期の時に彼女もいなく、性知識も他の同級生より遅れがち。
そんな自分はクラスの悪い仲間たちに誘われ、彼らの複数プレイを見ながら初めての自慰体験をすることが出来ました。
〇悪い仲間から誘われます。
クラスメイトにいつも自分を虐めてくる悪い仲間がいました。
リーダー格はサトシ。
彼は空手をやっていてかなり喧嘩は強いです。
そんな彼から、『今度うちでゲームでもやって遊ぼうぜ』と言われ誘われます。
どうせまた虐められるのか…と考えてしまう自分でしたが、サトシから言われることは絶対ですから従うしかありません。
サトシの自宅へ到着。
部屋に入るとサトシ以外に、ツヨシとタクヤもいます。
こいつらも悪い奴らで、サトシと一緒にいつも自分を虐めてきます。
そして女の子も一人いました。
みんなからはリョウコと呼ばれており、街中で一人歩いているところをナンパされたみたいです。
サトシとその連中は煙草を吸いながら、楽しくリョウコと話をしています。
自分は蚊帳の外で、これがしばらく続くのかと思うと、息がつまりそうです。
それから概ね1時間が過ぎました。
なんとなく怪しい雰囲気に変わりだし、サトシがリョウコへちょっかいを出しています。
それはオッパイを揉んだり、リョウコへキスをしたり…。
因みにリョウコの方もそれを嫌がっている感じは無く、厭らしくサトシと唾液が垂れるほどのキスが始まりました。
ドキドキする自分がいます。
そしてサトシはいきなりズボンとパンツを脱ぎ捨て、リョウコの顔の前にチンポを持っていくと、彼女はそれを咥え込みました。
〇女の顔へ射精しました。
信じられない光景でした。
彼女は四つん這いになりサトシのチンポを美味しそうに咥えています。
そしてツヨシとタクヤもいつの間にかパンツをおろしており、その行為に参加し始めます。
ツヨシはリョウコのスカートを捲り上げました。
ブルーのTバック。
尻からはアナルも見えており、陰毛もはみ出ています。
自分のサオが硬くなるのが判ります。
ツヨシがアナルを舐め始めるとリョウコは腰をクネクネと動かし、チンポを咥えながら悶えています。
またタクヤは彼女の下に潜り込み、乳首を舐め捲り。
しばらくするとリョウコは、3人の複数の男から責められながら身体を振るわせたかと思うと、『逝く…アー、逝くー』と泣き叫んだあと、グッタリとそこへ崩れ落ちました。
今度はサトシが、リョウコのアソコへチンポを入れています。
そしてツヨシはチンポを彼女の口の中へ入れ込み、タクヤは乳首を摘まみ捲り。
リョウコは再び悶えています。
凄いよ、これは凄すぎる…と心で叫び、自分はいつの間にかサオを掴み扱きだしていました。
サトシはそれを見て『いいだろう…、パンパン…、そうやってお前もオナニーで逝きな。パンパンパン…』。
サトシは腰を振りながら、自分に言いました。
その後サトシはリョウコの腹の上に射精し、ツヨシがその後バックから尻の上に射精。
そしてタクヤも続けて顔射です。
ここでサトシが自分に言います。
『ホラ、お前もリョウコの顔に掛けてやれよ…彼女欲しがっているんだから』。
限界になった自分はリョウコへ『ゴメン』と言い、彼女の顔へ大量の精子を吐き出します。
その後リョウコはお掃除フェラをしてくれました。
よく判らないうちに初めての自慰を体験できました。
そして今でもサトシに誘われては、見知らぬ女が複数プレイで逝かせられる姿を見ながら自慰を続けています。