中学1年生の時に初めて自慰をしました。
それまではやり方が分からずチンポを弄る程度で終わっていましたが、ある晩、親父が若いねぇちゃんを自宅に連れてきます。
そして二人のセックスをする姿を見たときは、チンポを扱く手が止まらず、やっと初めての自慰を体験できました。
〇親父が若いねぇちゃんを連れて帰宅
両親は自分が小学6年生の時離婚。
その日以来、2人での生活が始まります。
とある平日の夜、親父が帰宅してきました。
その際若い女の声も聞こえ、かなり酔っぱらっている様子です。
両親が離婚した理由は、親父の風俗遊び。
会社が終わると、あちこちのキャバクラやガールズバーに行っては女の子とデートを繰り返し夜遊び三昧。
それに見兼ねたお袋は、遂に堪忍袋の緒が切れて離婚することになります。
リビングでまた酒を女と呑んでいるみたいで、かなりうるさくて寝ることが出来ません。
出来るだけ我慢していた自分ですが、あまりにも限度を超えているので親父たちを注意しようと2階からリビングへ降りることに。
1階に降りると、急に静かになりました。
そっとリビングの扉を開けて中を覗くと、親父と彼女はキスをしていました。
〇あまりにスケベなセックスに扱く手が止まりませんでした。
親父はキスをしながら女のオッパイを揉みまくり。
おねぇちゃんは気持ち良さそうによがっています。
おねぇちゃんの顔が見えました。
年齢は恐らく、20歳そこそこ。
髪は茶髪のロングで意外にアイドル的な顔つきをした可愛いおねぇちゃんです。
親父は彼女の両足を大きく広げ、パンティの上からおねぇちゃんの股間を触っています。
相当おねぇちゃんは気持ち良さそうで、腰を上下に動かし捲り。
次に親父はブラからオッパイを取り出し、おねぇちゃんの乳首に吸い付きます。
それにしても凄く大きいオッパイで、まるでスイカが2個ぶら下がっている感じ…。
いつの間にか自分の心臓が高鳴り、息も荒くなり始めます。
ふと自分の股間を見るとパジャマから何やら液が染み出ています。
ここでパンツの中へ手を入れ、チンポを扱き始めます。
おねぇちゃんが親父のチンポを咥えました。
彼女は親父の顔を見ながらシャブっています。
エロ本やアダルトビデオなどとは比べものにならない程の迫力です。
それにおねぇちゃんが親父のチンポをシャぶる際、厭らしい音が聞こえてきて、これも最高です。
『ピチャピチャ…ングッ、アー…ピチャ』。
あんな可愛いおねぇちゃんが変態な顔しながら親父のチンポをシャぶる姿は堪りませんでした。
自分の扱くスピードも段々早くなります。
先ほど垂れだした液はエンドレスに今も垂れ続け、まるでローションみたいに滑りが良くなりかなり気持ちイイです。
おねぇちゃんが親父に跨り腰を振ります。
その時…、一瞬ですが彼女と目が合った気がします。
ヤバイと思った自分ですが、どうしてもこのスケベな行為を見たくて仕方なく、この場から離れることが出来ず親父とおねぇちゃんのセックスを見続けます。
すると、おねぇちゃんは自分を見てニヤッとしました。
…気づいています。
…わざと見せつけてきます。
…なんてスケベな女。
彼女の腰振りは更に激しくなり、自分を見ながら官能的な顔を見せ続け、遂に自分のチンポから精子が飛び出します。
初めての自慰であり、その量は半端ありませんでした。
その後おねぇちゃんは、何度か親父と自宅へ来てはセックスを繰り返します。
当然自分は、二人のセックスを見ながら最高の自慰を楽しみました。