小学4年生頃、よくゲームをするために、パソコンを使っていた。
その日は両親とお姉ちゃんが買い物に出かけており、一人でお留守番をしながら、ゲームで遊んでいた。
ひと昔前に流行っていたよくあるフラッシュゲームに夢中だった。
その時も単純にゲームを楽しんでいたが、続けていると飽きてくるもの。
新しく何か楽しめそうなゲームがないか探していた。
そんな中ある一つのゲームに目が止まった。
女の子が服を削られていくスネークゲームだ。
自分の股間が疼くような感覚があり、周りに誰もいないことがわかっていたため、少しだけ見てみようと遊んでみた。
少しずつ服が削られていき、肌色が見えるたびに興奮していった。
しかし、小学4年生には上手くできないゲームだった。
最後まで見ることができなかったが、初めて感じた興奮は冷めることなった。
他に遊べるものがないか「エロ ゲーム フラッシュ」と検索すると大きなおっぱいが見えた。
それは、フラッシュゲームではないが、クリックしていくと女の子が服を脱いだり、実際にエッチをしている画像集だった。
この時は、まだ保健体育の授業はなく、性知識は全くなかったが、自分の股間が大きくなっていることに気がついて少し触ると、初めての快感に襲われた。
その快感が気持ち良すぎて、右手で女の子のえっちな姿をマウスでクリックして夢中になりがながらめくり、左手ですこじずつ擦るように動かしていった。
大きなおっぱいに白いものがペニスから放出されている画像を見つけた。
その時はその白いものが何かわからなかったがひどく興奮した。
続けて見ていくと親の車の音がして、慌ててパソコンを閉じたが、その日から頭の中は大きなおっぱいのことしか考えられなかった。
親の目を盗み、毎日すこしずつ覗くようになったが、バレてはいけない気がして初めての時みたいに自分の股間を触ることができないが興奮しているのがよくわかった。
また親とお姉ちゃんが外出することになった。
その日は買い物だったので、親に誘われたが、断った。
今すぐにえっちな画像をみて、興奮しながら股間を触りたくウズウズしていたからだ。
親で出ていったのを確認した後、前回みていたサイトを訪れた。
たくさん、えっちな女の子の写真を見ていたが、どの子も気持ち良さそうな顔をしていて、ひどく興奮した。
大きなおっぱいを見るだけでも興奮したが、そのなかにはモザイクのない物もあり、先端の乳首が見えるとより興奮した。
自分の股間を触っていると、何か出てきそうな感覚があった。
おしっこだと思ったが、気持ちよくて止めたくないという気持ちが自分の感情を支配していた。
周りが汚れることも気にせず気持ち良くなっていた。
何か弾けるよな気持ち良さが込み上げてきて、自分の股間から何か出た感覚があった。
キーボードが白い精子で汚れてしまった。
快感がおさまってから、汚したことに気がつき、慌ててキーボードを拭いた。
気持ちよくなったあともその快感が忘れられずに、また自分の股間を触り始めていた。
他の画像を見ているとセックスしている画像もあり、また自分のものが疼く感覚があった。
気がついたらもう一回全身に気持ちいい感覚が駆け巡ったが、2回目は射精は出なかった。
興奮しながらキーボードを綺麗にして、パソコンを閉じた。