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初めてのオナニー

好きな子とお家デート。そして初めての自慰

投稿日:2023年6月20日 更新日:

・彼女へデートの誘い

中学二年の頃。

僕は、その後付き合うこととなる彼女とお家デートをしていた。

ある土曜日。

偶然、僕は留守番することになり、せっかくだからと彼女を呼んだ。

承諾してくれるか自信はなかったけど、案外あっさりと「うん。行くね」と返ってきた。

彼女が来るまで、僕はそわそわしてた。

女の子と二人だけだなんて、今までなかったから。

自分の部屋を軽く片付けていると、チャイムが鳴った。

ドアに向かうと、彼女がいた。

ちょっとドキドキした。

彼女とデートは何度かしてるのに。

 

・彼女が来た

「○○(僕の名前)の部屋ってこんななんだ。」

彼女はそんなことを言いながら、興味津々そうにしていた。

どうやら、男子の部屋は初めてだったらしい。

可愛いなと考えながら、あそこを膨らましていた。

「私の部屋、来てみたい?」

思わず、「行きたい」と即答すると、笑ってた。

「いいよ、今度来て。その代わり留守番の日ね」

と言ってた。

 

・デートは始まったが

二人でベッドに座った。

彼女は少し緊張してた。

男子の部屋が初めてだからかな。

「なにしようか」

僕は彼女に訊いた。

「なにしよう。せっかくだから二人だけだからこそ、出来ることしようよ」

彼女はそう言ったが、二人だけだからこそ出来ることってなんだろう。

お互い答えを出せずに静かにしてた。

 

・不意に手が触れて

黙り込んだ僕らは、なにか言いたげだが、言えない状況だった。

僕らは少しそわそわしていた。

だからだろうか。

不意に彼女の手に触れてしまった。

僕らはびっくりした。

「ご、ごめん」

僕はすぐに謝った。

「い、いいよ。○○なら。」

また、お互い黙ってしまった。

気まずさが部屋の中にあった。

せっかく二人だけなのになったのに何も出来ない。

 

・空気を変えたい

僕は空気を変えたかった。

「飲み物持ってくるね」

と言い、彼女にお茶を渡した。

彼女はお茶を飲みながら、こんな事を話した。

「前からね、○○と二人きりになりたかったんだ」

「そうなの。嬉しい」

好きと言いたかった。

嬉しいのあと、好きと言いたかった。

けど言えなかった。

お茶を飲み干すと彼女は

「あのね、○○」と言うと、緊張してそうだった。

そんな彼女の姿に僕は緊張していると

「○○、私○○のこと好きです。付き合ってください」

と言われた。

びっくりした。

彼女は僕のことが好きだったんだ。

彼女が返事を待っていそうな顔をしていることに気づくと

「ぼ、僕も○○(彼女の名前)のこと好きだよ」

「本当に!嬉しい!」

すごい笑顔だった。

 

・二人だけだからこそ、できること

お互いの気持ちを伝えあうと、会話が弾みだした。

いつから好きだったとか、これからは、どこにデートへ行こうとか。

そんな会話をしてると、彼女はさらにびっくりすることを言った。

「ねえ、オナニーってしたことある?」

「な、ないけど」

「私ね。やり方調べて来たの。二人でしない?」

自慰って名前だけは知ってるけど、やり方は全く知らなかった。

僕らは服を脱いだ。

恥ずかしそうに肌着を脱ぎ、下着を脱いだ。

僕らは、大切なところを手で隠した。

だけど、大きくなっている、僕のアソコを隠し通すことは出来ず。

「男の子のあそこってそうなるんだ」

と緊張しながら彼女は言った。

「見せて」

彼女にそう言われ、恥ずかしかったけど見せた。

じっと彼女が見てると「ご、ごめん。初めてだから」と言われた。

「い、いいよ。○○だから」

「○○が見せてくれたから、私も見せるね」

彼女も見せてくれた。

小さな胸と毛に覆われたアソコ。

僕も思わずじっと見てしまった。

彼女が恥ずかしそうにしてることに気づき「ごめん」と謝った。

「いいよ」と返ってきた。

 

・自慰

「女の子のオナニーってこうするんだよ」

彼女はクリの辺りを撫でると喘ぎだした。

女の子のエッチな姿を見るのは初めてだった。

「○○もして。男の子のあそこを手で擦るとできるよ」

と教えてくれた。

やってみた。

気持ちいいのかな。

どれくらいの力加減にすればいいからすらわからなかった。

「優しく握って擦るんだよ」

と教えてくれた。

慣れて来たからか気持ち良くなってきた。

僕も彼女のように喘ぎだした。

部屋の中で僕らの喘ぎ声が響く。

見つめ合いながらオナニーをすると、興奮は高くなった。

「ねえ、なんか、あそこが変な感じする」

僕は彼女に訊くと

「大丈夫だよ。そのまま続けて。私も同じ感じだよ」

と喘ぎながら答えてくれた。

「○○(僕の名前)、大好きだよ」

「僕も○○のこと大好きだよ」

と互いに喘ぎながら愛を伝えあうと、僕らは果てた。

「な、なにこれ」

と床にある精子を見て僕が言うと

「男の子はエッチな気持ちになると、これが出るんだよ。初めて見た」

そう教えてくれた。

精子を拭き、服を着ると

「これからよろしくお願いします」と僕らは言った。

成人を過ぎましたが、今も彼女と付き合ってます。

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