これはまだ私が会社で1年目の若手だったイキイキしてた頃の話です。
今後忘れることがないであろうある女性との素敵な体験談をご紹介します。
・忘年会
12月の中頃、本格的に寒くなってきた頃に会社の忘年会があります。
毎年、一泊二日の泊りがけでいろいろな温泉街まで赴いて1年を締めくくる社員旅行でみんなで楽しく行っています。
ただ、この忘年会は別名「すけべ旅行」と称されており、社員一同の大半の目的はそこにあります。
昼間は移動と観光をして健全な旅行ですが夜になると宴会でコンパニオンを派遣してお酒飲みながらきれいな女性といろんな話やゲーム(基本的に下ネタ)をして盛り上がり宴会に一区切りがつくと風俗街に足を運び、すっきりするというのがお決まりのコースです。
私は当時19歳でどこにでもよくいる平凡な青年です。
今回が職場に配属されてから初めての忘年会で何も聞かされてなかったため、健全な意味で昼まで楽しんでおりました。
ところが宴会が始まった直後、急にきれいな女性が次々に入場してくるや否やみんなして下ネタトークを展開していました。
これには正直びっくりしましがいつものスナックみたいなものかと段々慣れていき、お酒も話もどんどん進んでいきました。
まだ若かったこともあり、飲むペースが速かったため1時間ほど経過した頃にはかなり酔いが回っていた状態でした。
・1時間後
さすがに飲み過ぎたと思い、休憩をしようとトイレに行こうと会場を後にしました。
トイレまで歩いていると後ろからタッタッタと追ってくる音がして振り返るとさっきまで一緒に話していた若く少し童顔のコンパニオンの方がだいぶ酔っぱらっていた私を心配してか送り届けてくれるということでついて来てくれました。
これには私も助かったと思い、肩を借りてゆらゆらと歩いたことを覚えています。
道すがら手がよく女性の胸に当たっていたこともあり、すごく気になってしまい酔いの勢いもあり咄嗟にがっつりと胸をつかんでしまいました。
これはやってしまったと女性の顔を一瞬だけチラッとみるとなんとまんざらでもない様子でした。
これはチャンスと思い、途中にあった暗がりの角に曲がると同時に気づくとキスをしていました。
しかもとても濃いやつ(笑)。
唇は柔らかく、シトラス系の香水の匂いで興奮度はMAXでした!
・トイレまでの道中
女性は緩めのニットにタイトめのミニスカートという服装のため、すぐに私の手は女性の肌までたどり着きました。
後ろに手を回してブラのホックを外して即座に手を前面にスライドすると生のおっぱいの感触。
そしてこれがなんと大きい!
服の上からでもすごく大きなと思っていましたがこれは想定を遥かに上回っており、私の勘ですがFカップは優に越していたと思われます。
もう一つの手は下半身に伸びていき、ミニスカートの下の肌色のストッキングの中へ直行していきました。
お尻は少し小ぶりであるもののキュッと引き締まった少しばかりある柔らかさは尻フェチの私にとって大好物のため少々長めに堪能しました。
そして、さらに下にスライドしていくともはや穴付近はビショビショとしか表しようのない状態でした。
これには我慢できず手を前から入れ直しかき回してやろうと思い入れた瞬間、すぐに気づきました。
いわるゆ「パイパン」だったのです。
このような方は初めてで正直戸惑いました。
しかし、興奮のほうが勝りパンツを下におろした途端、何事にも例えようのない、絶景が目の前にありました。
その瞬間、気づくと私も自分のを出しており、入れようとしていました。
・結末
入れようとした瞬間、廊下から話し声が近づいてきました。
これには2人とも理性が戻り、すぐに服を着て何もなかったかのように会場に戻りました。
歩いていると前から他の客が歩いてきましたが2人とも無言で歩いてました。
物凄く惜しく後悔が残る宴会となりました。。。