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パイパン

彼女をパイパンでにしてガチ、変態エッチ楽しんでます

投稿日:2019年3月18日 更新日:

正直、僕はヘンタイです。

昔は普通のエッチの方が好きだったんですけどね・・・。

社会人になって仕事が忙しい今の会社に入ったせいなのか、ストレスが溜まってしまいその発散を彼女とのエッチに求めるようになりました。

最初のうちは少し激しいエッチをすれば満足出来ていたんです。

けれども一晩のセックスで僕が4回とか5回くらい入れようとすると最後の方は彼女は本当に嫌がるんです。

しかも僕が彼女の膣に入れて腰を気持ちよく振っていると彼女は擦れて痛いと言うようになりました。

けれどもその痛がる顔が僕にはなんとも言えずムラムラくる顔で余計に僕は腰を振っていました。

 

それからですよね、僕は少し普通の人とは違うセックスを好むようになったのは。

激しいセックスの次にハマったのは彼女をパイパンにすること。

なんだか、パイパンの女の子って見てると燃えませんか?

僕はツルツルになったアソコを見てると本当にムラムラしてくるんです。

何か、大人の女性なのに、アソコの毛を剃ってしまっただけで痛いげな少女に戻ってしまったようです。

しかもそのパイパンの女の子とセックスをしていると心のどこかで罪悪感のようなものが沸き立ってきて、それが余計に僕の性欲を掻き立ててくれるのです。

 

僕が初めて彼女のアソコを剃ってパイパンにした時の事は忘れる事が出来ません。

ふと彼女のアソコの毛を剃ってパイパンにしたい、パイパンになったアソコを舐め回したい、そしてパイパンにする時に彼女はどんな顔をするのだろう?と想像すると、もう我慢が出来なくなってしまいました。

なので、彼女とホテルに入った時に思い切ってパイパンにさせて!と頼んでみました。

彼女は僕と付き合いが長いので、ある程度、僕がヘンタイ系エッチが好きな事は理解してくれています。

一度、乳首にお灸をしたいと言ったら、さすがにそれは断られましたけどね。

けれど、パイパンにしたいと言う僕のお願いにはそれほど嫌がるそぶりを見せません。

僕はこの時少し拍子抜けになったのです。

僕は彼女がパイパンになることを嫌がってこそ、そのセックスに異常に燃えるのです。

ですからすんなりパイパンになる事を受け入れられると僕は完全に興ざめしてしまうのです。

けれど、よくよく話しを聞いてみると彼女はパイパンというものを理解していなかったんですね。

なので僕は彼女にパイパンとは・・・と詳細を教えてあげました。

すると彼女の顔がどんどんと曇っていきます。

また、僕のヘンタイぶりが出てきたかと少し怒ってもいるのです。

けれども僕にしてみたら、彼女が嫌がったり怒ったりしてこそ、パイパンになってのエッチは盛り上がると言うもの。

僕は俄然、彼女をパイパンにしたくなりました。

 

ここまで来ると僕は我慢出来ません。

最初は彼女は僕がパイパンにする事を冗談だと思っていたようですが、彼女の両足を広げて電気シェーバーで陰毛を剃ろうした時には本当に嫌がっていました。

もう、眉間にシワを寄せて嫌がるその顔は最高でしたね。

けれどもシェーバーでほとんどの毛が剃られてからは完全に彼女は諦めたようです。

僕は彼女のアソコにジェルを塗り、カミソリでツルツルになるまで仕上げました。

 

初めて見る彼女のパイパンになったアソコ。

そして少し怒っているやら、悲しいそうな表情を見せる彼女の顔。

マジでその時のセックスは燃えましたね。

ツルツルになって陰毛がないアソコが僕の擦れると、それは今までにない快感が沸き起こってきます。

何か、大人の女性ではなく少女とセックスをしているような錯覚も心の中で湧いてきて、これがハンパなく燃えるのです。

陰毛が無くなったワレメは僕が挿入をしていても、クリトリスの場所がはっきりと分かるので、僕は腰を動かしながら、一方で左手の指で彼女のクリトリスを愛撫しました。

なんだか彼女はそれが凄く気持ちよかったようです。

あんなにパイパンにする時には怒ったり嫌がっていたりしたのに僕が左手を使うたびに気持ちいいと連発していました。

 

彼女をパイパンにした楽しみはまだまだ続きます。

彼女のアソコをパイパンにして3日が経ちました。

僕は彼女を呼び出し、またホテルに行きました。

パンツを脱いでアソコの毛がどれだけ生えてきているか見せて!と彼女に頼みました。

そうしたら、生えてきた毛を見せるのは恥ずかしいというのです。

それこそ、僕が望んだシチュエーションです。

多分、毛が生えてきた所を見られるのは女の子にとってこの上なく恥ずかしいんだろうなと僕は想像をしていました。

そして恥ずかしがる女の子のパンツを無理やり下ろしたくなったのです。

僕が彼女のジーンズを無理に脱がせ、パンツを引き摺り下ろすとやはりそこにはゴマのように黒いボツボツが出ているアソコがありました。

彼女はいや〜!と言いながら必死でパンツを上げようとしますし、アソコを手でおおいかくそうとします。

それでも僕は彼女の手をどけてチクチクするアソコを舐め回しました。

なかなかパイパンにして毛が生えてきたばかりの女の子とセックスをするのも良いものですよ。

チクチクするたびに嫌がる彼女のアソコに僕はその日、3回くらい入れましたね。

また、パイパンにしてやろうかと悩みましたが、それはとりあえず、またのお楽しみしたのです。

完全に生えそろったらまた、カミソリで剃ってやろうかと思ってます。

 

いかがですか?

普通のセックスに飽きたカップルのみなさん、たまには彼女をパイパンにして新しい刺激を発見してみてはいかがですか?

パイパンはいろんなセックスを楽しめますよ!

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