『初めてのパイパンに出会った驚き』
単身赴任中の寂しさを紛らすため、外食の後で、行きつけのスナックで少し飲んでカラオケを2,3曲歌うのがいつしか日頃のルーティーンになっていました。
そんなスナックのカウンターで顔見知りとなった40前後の女性と、いつしか親しくなり、とうとうある夜、ラブホにしけ込みました。
その女性は、バツイチ独身だとの事で、罪悪感も余り無く、酔いも手伝ってそんな関係になったのです。
部屋に入り、抱き合ってベッドにもつれ込み、服の上からまさぐり合い、服をたくし上げ、胸を揉みしだき、その手を下腹部に滑らせました。
そしてパンティーの中に手を入れると、あるべき所に陰毛がないことに気づきました。
一瞬不思議な感じを受けつつ、お互いに衣服を脱ぎ捨て全裸になりました。
そこで、彼女が所謂無毛のパイパンであることを確認したのです。
それまで女性経験が多い訳ではありませんでしたが、パイパンは初めて、やはり少し驚きました。
『パイパンのあそこにクンニする快感』
驚いて、見つめていると、女性は「そんなに珍しい?ハイジニーナだよ。欧米では当たり前だよ!」と説明してくれました。
そんな説明を聞くともなしに、俺は無毛の恥丘の下のあそこに舌を滑り込ませ、クンニを始めました。
クンニをする際には、いつも陰毛が邪魔だと感じていたのですが、それが無く、舐め廻し、吸いつき、舌を激しく動かすと、そのつるりとした感触が快感を高めてくれ、もうクンニに夢中になってしまいました。
舌でクリトリスを舐め廻し、舌全体で花弁を舐め上げ、舌をすぼめて花芯に挿入と、あらゆるクンニのテクニックを繰り出しました。
これほどクンニに固執して続けている自分が不思議なくらいでした。
もちろん、彼女は「ああ~ん、んん~ん、あああ~ん」とヨガリ声を上げ続けました。
『挿入時も、もろ見えで興奮度がマックスでした』
そして彼女の足を背中に回して抱きかかえ、そそり立った俺のものをゆっくりと挿入しました。
「あああ~いい~!」と彼女の深いため息のようなヨガリ声がいつものように耳をくすぐりました。
そして体位によっては陰毛に隠れて挿入された根元が見えないこともありますが、バッチリと彼女のあそこが俺のものを咥え込んでいるのが見え、目からも普段と違う強烈な刺激を受けました。
体位を変えては何度も挿入し、彼女のあそこから愛液が垂れ出る様子もバッチリ観察できました。
喘ぎ声と、視覚からの強烈な刺激で、年甲斐もなく、激しく腰を使い攻めたてました。
『フィニッシュ後に白い俺のものが垂れる淫乱な様子』
ことを終えて、少し硬度が落ちた俺の一物を抜くと、彼女のポッカリと開いた花芯から、俺の白いものが垂れ出る様子もじっくり鑑賞できました。
AVでは、そんな様子が描かれていますが、現実では女性は陰毛に付いた体液が気持ち悪いからでしょうが、すぐにトイレに駆け込んだりして、そんな様子をじっくり鑑賞する機会はなかったのです。
初めてのパイパン女性とのエッチを終えて、煙草をくゆらせていると、彼女は耳元で「すごくよかったは、またしましょうね!」と呟きました。
そして、「ハイジニーナ処理をした女性とは初めてのようだけれど、どうだった?」と見透かされたような質問を投げかけられました。
「うん、良かったよ!」と、それによって大興奮だったことは隠して答えました。
それ以来、単身赴任が終わるまで、数回彼女と楽しみましたが、そのパイパンの感触は、今も忘れられない感覚として空焚き刻まれています。