『パイパンにしてみた』
私は、全身の毛がとても濃い方で、性器や膣周りから肛門周りにもしっかり毛が生えていて、自分の体があまり好きではなかった。
そして、生理中だと陰毛に血がついてしまい、生理ナプキンからずれてパンツにまで血がついてしまったり、生理ナプキンのパンツに引っ付く部分に陰毛が引っかかってしまい、痛いと思う事が多かった。
そしてパンツから陰毛がはみ出てしまい、セックスする時に男性に下着姿を見せるのがとても嫌だった。
そんなに浅い形のパンツでもないに関わらず、パンツの上から陰毛がはみ出てしまったり、横からも出てしまったりで、本当は可愛い下着をつけてセックスして、彼にパンツを脱がして欲しいという願望があった。
そんな悩みがある中、さらなる悩みができた。
三十代から頭髪に白髪ができてきだしたのだが、なんと陰毛にも白髪が生えてきた。
最初は、切ったりしながら誤魔化していたのだが忘れてしまいがちになるし、またネットで調べたりしても陰毛の黒染めというのはなさそうだった。
そこで、私は思いきってパイパンにすることにしたのだ。
『パイパンにして性器も気持ちも開放的になった』
私はパイパンにするために、VIO脱毛に通って脱毛し、とても綺麗に無毛になり手入れが楽になったものの、性器がしっかりと露出して少し恥ずかしさもおぼえた。
無毛にした時は彼氏もいなかったのですが、その後彼氏ができた時は、私は彼氏に自分は無毛である事を伝えた。
嫌がるかなとも思いましたが、彼氏は予想と違って無毛の人は初めてと喜んでくれた。
無毛にしてから初めてセックスする日、私はとても可愛らしい下着をつけた。
いつもなら、パンツから陰毛が出てるのを気にして、パンツ姿は見せずに、すぐに自分で服を脱いでしまい裸になっていたのだが、彼氏に全部服を脱がせてもらった。
彼は、中々パンツを脱がさずパンツの中に手を入れて触っていたが、それがまたエロくてとても興奮した。
興奮して愛液が溢れて、パンツがビチャビチャになってしまった。
そして、彼は優しくビチャビチャになってしまったパンツを脱がせてくれた。
彼は私の無毛になった性器を見て、可愛いと言ってくれて性器を舐め回してくれた。
毛が濃かった時は、毛が彼の口に入るのではというのを気にして、舐めてもらうのが嫌でたまらなかったが、そんな心配はもうなかったので彼の舌の感覚をたくさん感じることができて、私がイクと、性器がビクビクするのがしっかり見えるので彼もとても興奮してくれていた。
たくさん愛撫をしてくれて、ビチャビチャになった性器を鏡で私に見せてくれた。
自分で見ても、とてもエッチな性器が写っていた。
その日のホテルは、大きな鏡があるホテルで、彼は鏡で接続部を見ながらセックスしてみたいと言い出した。
私も、オッケーして彼が座ってくれた上に、足を開いてお互い鏡が見えるような姿勢になった。
ペニスを性器にいれると、毛がない分しっかりとペニスが性器に入ってる様子が見えて、動くと出し入れしている様子までしっかり見えるのだ。
これに二人でとても興奮して、彼は激しく私の性器を突き私はその状態で潮を吹いてしまって、その姿はとてもエロくて、とても気持ち良かった。