40代男性の会社員です。
私は出会い系サイトで出会った女子大生とセフレの関係になり、妻の目を盗んでは関係を持ち続けています。
そんな私は無毛のパイパンチンポ。
この年でそんな姿は恥ずかしいものですが、無毛で女子大生とするセックスは意外に刺激的で興奮出来ました。
〇彼女から剃毛されていました。
妻が地方の実家へ帰省している間、セフレと楽しい夜を過ごしていました。
彼女はサヤで21歳。
現役の女子大生です。
彼女とは出会い系サイトで出会い、初日一緒に呑みに行った後、即日セックス。
顔も美人ですが肉体もかなりグラマーな巨乳ちゃんであり、正常位から彼女を突き刺すとき、大きなHカップが揺れる姿は最高に興奮できます。
彼女は美味しそうに私のチンポをシャブっています。
しばらくするとサヤが言いました。
『ねぇ、今度剃毛してあげようか?』。
…剃毛?
そんなの恥ずかしくて…妻に見られたら何て言えばいいんだ…。
サヤは続けて『最近、フェラしていると陰毛が口の中に入って、やりづらいだよね…』。
…お前だって、俺がクンニしている時、陰毛が口の中に入って大変なんだぞ…。
剃毛の話しはここで終わり、いつも通り彼女の口の中へ精子をたくさん吐き出し終了です。
翌朝目が覚めます。
会社へ行く準備をしようと浴室に向かいパンツをおろすと、…無毛でした。
慌てて彼女を起こして確認すると、ニコッと笑って『剃っちゃった』と一言。
そして『大丈夫、私もパイパンにしたの』と言いました。
そういう問題じゃない…と思いながらも、会社に遅れそうだったのでそのままラブホから出勤します。
〇無毛でやるセックスは刺激的で興奮出来ました。
会社にいる時もなんとなく変な感じで、内股で歩く自分がいます。
そんな気分は一日中続きましたが、無事に会社が終わり今日もサヤと浮気をします。
一緒にカラオケボックスに行こうと約束していたので、現地集合。
個室に入り酒を呑みながら、あとはサヤが勝手に歌っています。
レパトリーも尽きたころ、サヤが聞いてきます。
『今日一日どうだった?パイパン』。
全くこっちの事情も理解せず余計なことしやがって…と返そうかと思いましたが、スース~して気持ち良かったと返します。
すると彼女はいきなり股を開き、パンティを脇にずらして自分のパイパンを披露。
『どう、綺麗でしょ?』と言うと、自分の手首辺りをパイパンマンコで挟みながらスリスリしていきます。
結構、ツルツルで気持ちイイじゃないか…。
私は思わずサヤのパイパンを手のひらでサワサワします。
大変感触も良く、これならクンニしても陰毛は口の中に入らないな…と心で呟いていました。
そして今度は『ねぇ、そっちのパイパンも見せてよ』と言われ、なかば強引にパンツをおろされました。
チンポは既に反り繰り、我慢汁がうっすら湧き出ています。
サヤのパイパンを見て興奮していたみたいです。
彼女は『イイ感じじゃん』。
言われてみると陰毛があるときよりチンポがデカく見える感じで、反り繰り返ったチンポからは血管も浮き出てかなり鋼鉄なチンポにも見えています。
自分のチンポに見惚れているとサヤはフェラを始めました。
いつものフェラより官能的にシャブってくれます。
サヤも俺の無毛チンポに見惚れているんだと思います。
その後私はソファへ横になり、サヤのパイパンマンコを顔に押し当てられ、腰を前後に動かしてきます。
ツルツルでいつもより数倍気持ちイイです。
そのままサヤは私に腰に跨り、騎乗位開始。
いつもと違った摩擦で、新鮮な感覚です。
最高の興奮と新たな刺激を感じながら、最後はいつの通りサヤの口の中で精子を吐き出し終了です。
始めは無毛にされ躊躇しましたが、意外に無毛にされるパイパン遊びもイイものです。