『同級生に要求される』
私は、現在「バイセクシャル」といった性癖の女性です。
女性であるため、男性が好きですが女性も好きです。
つい最近まで、女性と交際をしていました。
そんな私は、レズ、同性愛に目覚めたのは小学校時代になります。
5年生になった頃、クラスの「かずみ」という女子がいました。
少しマセていて、性に興味が強い生徒です。
私は、かずみと普通のクラスメートになります。
しかし、ある日、休み時間になりトイレへ行こうとした時です。
「ねえ、ちょっと来て。」
かずみは、私の手を引っ張り個室へ入りました。
すると、かずみは私にキスをしてきます。
驚いた私は、
「ちょっと、何するの?」
と、個室から出ようとしました。
しかし、かずみは、私の体を掴んで逃げないようにします。
そして、またキスをしてきました。
私は、キスが終わると走って教室へ戻りました。
それから、かずみは休憩時間になると私をトイレの個室へ連れて行くようになります。
エスカレートするかずみの要求は、私をレズの世界に引き込みます。
「ねえ、私にキスしてよ。」
ある日、かずみは個室で私に言いました。
私は、少し考えましたが、キスをしてしまいます。
すると、かずみは口から舌を出して口を舐めて来ました。
私は、女性に舐められる事に抵抗を感じます。
しかし、かずみは、舐める事をやめずペロペロと続けました。
休憩時間のチャイムが鳴ると、やっと逃げれると思い教室へ。
かずみと私は、個室でレズの関係を持つ事が普通になって行きます。
クラスの女子は、誰も知らなく仲がいい友達に思っているようです。
『放課後に、レズエッチする』
初めてのキスから、1か月経った頃、かずみと私は個室トイレにいました。
「ねえ、オッパイ吸ってよ。」
かずみは、そう言うと体操服を上に上げて胸を出します。
「ねえ、早く。」
私は、かずみの乳首に口を当てて吸ってみました。
かずみは、小さな声を出し始めます。
「もっと舐めて。」
さらに、要求するかずみに従う私。
「今度は、私が舐めてあげる」
かずみは、私の体操服を上げて乳首を舐めて来ました。
私は、乳首を舐められた瞬間、初めて感じます。
かずみがペロペロ舐める度に、感じて声を漏らしました。
教室へ戻ると、私は乳首の快感を思い出し変な気分を引きずります。
それから、数日後、学校が終わり私が帰ろうとした時です。
「トイレ行こう。」
かずみと私は、個室トイレへ行きます。
お互い向き合うと、キスからオッパイ舐めを交互にしました。
すると、かずみは、私の半ズボンとパンツを下に下ろします。
「毛生えてるじゃん。」
かずみは、そういうと私のアソコを指で触ってきました。
初めて触られるアソコに、初めての感覚がやって来ます。
私は、アソコを触れると気持ちがいい事を知りました。
かずみは、さらに私のアソコに指で弄ってきます。
擦る感じで、気持ちがいい。
「今度は、あんたがして」
かずみは、そういうとズボンとパンツを下ろしました。
私は、指でアソコを弄ると、声を出すかずみ。
「いっしょにやろうよ。」
かずみと私は、お互いのアソコを弄りました。
その後、かずみは私のアソコを舐めて来て私も舐めました。
私は、かずみとのレズエッチに気持ち良くなってしまいました。
6年生になって組替えをするまで、2人の秘め事は続きました。
この経験から、私は女性とのレズに目覚めてバイセクシャルになりました。