現在38歳バツイチで高校生の娘一人です。
1年ほど前夫と離婚。
浮気癖が治らない夫に愛想をつかし決断します。
その後しばらくは男性不振もあり、どんよりとした生活を暫く続けていましたが、私が気分転換で行ってみたレズバーで新しい人生を迎えることが出来ました。
〇若い女性との出会い。
男性との付き合いに疲れた私はとある繁華街にあるレズバーを訪れます。
中へ入ると、カップルが2組と、一人で飲んでいるショートカットで宝塚にいそうなキリっとした感じの女性が一人。
私は彼女の隣に腰掛けます。
しばらくは一人でぼんやりお酒を飲んでいましたが、段々バーボンが効き始めるといつの間にか隣の女性とお話が弾んでいます。
彼女は26歳のマヤさん。
普段はイラストレーターの仕事をしているみたいです。
それにしても綺麗な顔立ちで堀も深く、まるで美形男子といった感じ。
そして今まで感じた事も無い、この女性に対する魅力に引き込まれ始めます。
2時間ほどマヤさんとお酒を飲んでいますが、いつもより早く酔っ払ってしまいました。
最近の心身ともに感じるストレスもありましたから相当疲れもあったと思います。
そんな時マヤさんから『どう、もう一杯だけうちで飲もうか?』と誘われます。
特に断る理由も無いし、相手は女性。
私はマヤさんの自宅へ向かいます。
〇今までにない、官能の世界へ迷い込みました。
マヤさんの自宅に到着。
かなりゴージャスなマンションで、ここは33階。
とても夜景が綺麗です。
ソファーへ腰掛けるとマヤさんはブランデーを私に手渡します。
しばらくは先ほどの続きとばかり談笑しますが、沈黙が起こった瞬間マヤさんは私の唇にキス。
初めはソフトでしたが、その後ハードに舌を入れてきます。
男性とのキスしか経験の無い私でしたが、マヤさんの唇はとても柔らかく、そして優しく私の手のひらをなぞられながらされるキスはトロけそうです。
足元に手を置かれながら、徐々に内腿辺りに手が伸び始めます。
自然に流れていくマヤさんのテクニックに私は身をまかせるだけであり、それを受け入れている自分も信じられません。
舌を絡め合うと、唾液が糸を引き垂れだします。
そして次にパンティの上から、マヤさんからアソコをなぞられます。
…ア、そこはクリ…気持ちいい…と心で叫ぶ自分がいます。
マヤさんは巧みにパンティの上からクリを転がします。
大きく両足を開かれます。
マヤさんは私の股の間に顔を持っていきながらパンティの匂いを嗅ぎ始めます。
『あー、恥ずかしい』と言うと、マヤさんはパンティを脇にズラシ、クンニを始めました。
…それは男からされるクンニとは違い、とても厭らしい舌遣いで脳天まで刺激を感じるほど。
マヤさんは『嬉しい…、こんなに濡らしてくれて』。
情けないほど私のあそこはビッショリ…、私のマンコはマヤさんからこうしてもらうことを望んでいたに違いありません。
手マンに移ります。
凄い衝撃です。
同じ女性だから判り合えるGスポ。
…頭が真っ白になります。
腰をくねらせ、『マヤさん…私、もう逝っちゃうかも…』。
当たり一面に潮をまき散らした。
その後ベッドへ移り、お互いのマンコをシャブリあい、そしてマンコを擦り合いながら、マヤさんに何度もイカされ続けました。
マヤさんとの関係は、その後も彼女のマンションを訪れ、ネコとなった私はマヤさんから抱かれ続けています。
もう男など必要ありません。