俺は高校時代友達だった男とセックスをしました。
だからと言って俺はゲイではありません。
ただ、あまりにも同級生が美しく最高の女へ変わってしまい、結果、溜まらずこいつとセックスをヤリタクなっただけなんです。
〇出会った同級生は女の子
俺は25歳のサラリーマン。
ある休日の日、繁華街の量販店で買い物をしていたら、見知らぬ女に声をかけられます。
「ダイスケじゃない!」。
確かに俺はダイスケですが、こんな美人な女と出会った記憶など無く、再度彼女へ確認すると…驚きでした!
こいつは高校時代、同級生で男子野球部だったサクヤだったのです!
…それにしても、どうやったらこんなキレカワ系の女に変わるんだと思い、俺はサクヤの頭から足先までマジマジと確認しています。
久しぶりの再会に立ち話も何ですから、とりあえず近くの店で一杯呑むことに。
一緒に歩いていると、男どもがサクヤをジロジロと厭らしい目で見てきます。
不思議な感覚です。
こいつ男なんだけど…と心で呟く俺がいます。
呑み屋に入りカウンターに座って乾杯します。
サクヤからここまでのいきさつを聴いてみました。
サクヤは、どうも高校時代から自分に違和感を感じ、大学生になった時から女装をはじめたみたいです。
そして今の仕事を確認すると…恥ずかしそうにニューハーフの風俗で働いていると呟きました。
不思議な感覚が続きながら、アルコールが回り始めると、段々俺の目付きも変わってきます。
それは…こいつなら抱ける…。
俺は酔ったふりして、サクヤのスカートの上からチンポを握りしめました。
サクヤは恥ずかしそうに「もうやだ…恥ずかしい」と女みたいに言いましたが、間違いなくサオもついており、且つ…硬くなっている気がします。
まさかサクヤもその気に…。
俺は深く考えます。
そして…「俺、お前抱けるかも…」と思わず言ってしまいました。
するとサクヤは「大丈夫…後悔しない…」。
二人はそのまま繁華街を抜け、ラブホへ向かいます。
〇普通の女では満足出来ない身体になりそうです。
部屋に入ると、いきなりサクヤの方からキスをしてきます。
女みたいなキスでとっても優しくとろけそうです。
俺は当然女装子を抱くのが初がめてですから、どういう手順で攻めていいのか判らず、全てサクヤへお任せです。
ベッドに寝かされ、サクヤからの全身リップ。
俺の顔を見ながら厭らしい目つきで乳首を舐めたり、艶めかしいフェラをしてくれます。
やはり男の気持ちが理解出来ている女装子は、最高のテクニシャンと言って間違いありません。
69。
お互いのサオをシャブリあい、気が付けばアナルも舐めあっています。
俺はサクヤのアナルへ指を1本2本と突き刺してあげます。
さすがサクヤのアナルは多くのチンポを受け入れているせいか、何本でも入りそうでした。
堪らなくなりました。
俺は正常位からサクヤのアナルマンコへ突き刺します。
「アー、ダイスケ…ゆっくり」。
こいつが野球部だったサクヤだったなど信じられない可愛い喘ぎ声。
徐々に腰の回転をあげていきサクヤを官能の世界へ連れていってあげます。
そこから先もバックや騎乗位で、サクヤのアナルを何度も犯しました。
俺はアナルを犯しながらサクヤのチンポもテコキしてあげ、遂にサクヤは大量射精。
俺も逝かねばと腰を回転率を本日マックスにあげていき、ラストはサクヤの口へ発射完了です。
思いがけない同級生との出会いでしたが、この味を知ったらもう本物の女とはセックスが出来ない身体になってしまいそうです。