・私の彼女
私の彼女は中学3年生の娘がいるシングルマザーです。
年齢は私の15歳上で44歳。
身長160センチの瘦せ型、胸はBカップ、顔は片平なぎさに似ています。
出会いは今の職場で、彼女はパートとして先に勤めていました。
中途採用で入社した私は、彼女から仕事を教わりました。
それがきっかけで親しくなり、私から告白し、お付き合いするようになりました。
・彼女の親友
彼女はママさんバレーチームに所属しており、そのチームには彼女の中学からの親友も所属していました。
親友は、身長156センチでふっくらした感じ、胸は推定Eカップ、顔は小川菜摘に似ています。
彼女の話によると、最近親友も離婚したらしく、気晴らしに日帰り温泉旅行に行こうと計画しているとの事でした。
・運転手として同行
彼女から、旅行には私も運転手として同行して欲しいと頼まれました。
親友と一緒に温泉でお酒を飲みたいのと、電車だと帰りの事を気にして楽しめないというのが理由でした。
私はもともとお酒が飲めないのと、その日は何も用事が無かったので了承しました。
早朝から出発し、温泉旅館には昼前に到着しました。
・思いもよらぬ混浴
宿に着いて早々、女性二人はビールを注文し飲み始めました。
ハイペースで飲む二人は、1時間程で顔が赤くなっていました。
彼女は思い出した様に「ここ露天家族風呂付きだった、入らなきゃもったい無いよ」と言いました。
親友も「そうだった、早く入ろう」と言って服を脱ぎ出しました。
私は慌てて「ここで脱がないの」と止めましたが、親友はお構い無しで全裸になってしまいました。
気が付くと彼女も全裸です。
彼女から「何してるの、あんたも早く脱ぎなさいよ」と言われました。
酔っ払いに何を言っても無駄なので、私も全裸になり、3人で露天家族風呂に入りました。
二人は気付いていませんでしたが、私は二人の裸を前に勃起してしまい、その事を隠すのに必死でした。
・全裸で涼んでいると
露天家族風呂からあがっても、二人は相変わらず全裸のままでした。
私は着替えはしたものの、すっかりのぼせてしまって、隣の部屋で休んでいました。
半分眠った様な状態で、体は眠っているが頭は起きている感覚でした。
しばらくすると二人の話し声が聞こえてきました。
親友が「年下の彼氏とのセックスはどうなの」と切り出すと「相性いいと思うよ」と彼女は答えました。
「いいねぇ、私なんてしばらく何もしてないよ」と親友が言うと「彼氏はいないの?」と彼女が尋ねました。
「今は男いらないかなぁ。欲求不満だけどね」と親友が答えます。
「あんた確か手マンでイかされるのが好きなんだっけ?」と彼女が言うと「そう、あとクンニも」と親友が返します。
「じゃあ今日だけ特別に私がしてあげるよ」と彼女が言いました。
馬鹿な冗談を言ってと思っていると、かすかな喘ぎ声が聞こえてきました。
まさかなぁと思い隣の部屋を覗いてみると、親友の股間に顔を埋めた彼女が見えました。
どうやら本当にクンニしている様でした。
それに反応して親友が喘いでいたのです。
レズプレイをAV以外で見る事なんて無かったので、とても興奮しました。
しばらくして親友はイってしまった様で「やっぱり女同士だとツボ知ってるから気持ちいいわ」との発言に更に興奮しました。
日帰り旅行はそれ以外は何事も無く終わりました。
今でもその時の事を思い出してオナニーしてしまいます。