・はじめに
俺には童顔な彼女がいます。
俺も彼女も20代なのですが、彼女は童顔でさらに小柄でもあります。
そこで俺は、彼女にJKコスプレをさせようと考えました。
彼女の実家にまだあった制服を持ってきて、着てもらったのですが、サイズなどはぴったりあっています。
彼女は昔より太ったとか、ぶつぶつ言っていましたが、俺には全然オッケーでした。
そして痴漢プレイをしようかなと考えました。
・満員電車で痴漢プレイ開始
ある平日、俺と彼女は仕事が休みだったのですが、その時にあえて朝の満員電車に乗り込みました。
満員で人がぎゅうぎゅうの電車内で、俺は、JKコスプレの彼女の後ろにピッタリとくっつきました。
俺は手をゆっくりと彼女のお尻に近づけて、お尻を揉んで撫で回しました。
最初はちょっと触っている感じだったのですが、俺は痴漢している自分に興奮してしまい、お尻の触り方が激しくなりました。
それから、俺は腕を彼女の腰に回して、彼女のスカートの中に手を入れました。
パンツの上から手マンをしてやろうと思ったのですが、その時周りから何か視線を感じました。
サラリーマンのおっさんらしき人が、俺の痴漢に気づいたようです。
いや、本物の痴漢ではないのですが、このままではまずいと考えて、一旦次の駅で俺と彼女は降りました。
彼女は俺の痴漢プレイに興奮したのか、顔が少し赤くなっています。
・パンツの湿り
駅で待っていると次の満員電車が到着しました。
これに乗って痴漢プレイのやり直しです。
またJKコスプレの彼女の後ろにくっつきます。
今度は周りに気づかれないように、手早くやろうと考えて、お尻を触るのはほどほどにして、手をスカートの中に入れて、彼女のパンツの前の部分を触ります。
彼女のパンツはすでに湿っていました。
お尻を触られて興奮していたのです。
俺はパンツの上から手マンを開始しました。
あまり激しい手マンをすると、彼女がピクンと動いたり、喘ぎ声を出してしまうかもしれないので、軽く触って撫でるような感じで、パンツの上をソフトに手マンします。
すると、彼女のパンツの湿り方に、何か異変があった感じがしたので、俺は手を彼女の股間に入れました。
彼女のパンツはもう濡れている状態でした。
パンツをびしょびしょにしたら、まずいと俺は考えて、俺は手をパンツの中に入れました。
パンツ越しではなくて、直の手マンになったのですが、そうしたら俺の指が濡れてしまいました。
そして、彼女の息が荒くなっているような感じです。
このぐらいで痴漢プレイは終わりにしようかなと、考えました。
周りの目も気になりますし。
まん汁で濡れた指を服につけないように、パンツから出しました。
・JKコスプレで痴女プレイ
そのとき、彼女は自分の手を俺の股間に当ててきました。
俺の勃起ペニスをズボンとパンツ越しにお触りしています。
彼女の方から触ってくるのは事前に決めてなかったので焦りました。
次の駅で降りようと考えていましが、まだ着くまで時間があります。
しょうがなく、彼女に触らせておきました。
彼女の表情を後ろから窺うと、赤い顔をしながら笑みを浮かべています。
彼女はJKコスプレの痴女になっていました。
俺は、本物のJKから痴女行為をされている錯覚に陥り、勃起ペニスが危険な状況になりました。
それを彼女は分かったのか、俺の勃起ペニスを激しく手ですりすりしてきます。
いつの間にか、彼女の手は俺のズボンの中に入り、ついにはパンツの中にも入ってきました。素早い痴女プレイです。
激しく手コキをされてしまい、俺はドビュッとパンツの中で射精しました。
次の駅について、俺は股間付近を隠しながら降りました。
後から彼女がついてきました。
俺たちは興奮して、その後は駅のトイレで、JKコスプレの彼女が、俺のペニスをお掃除フェラしました。
スリリングな痴漢プレイと、予想しなかった痴女プレイにかなり興奮してしまったのでした。