・はじめに
30代の男です。
少し年齢が離れていますが、20代の彼女がいます。
その彼女なんですが、貧乳で小柄なロリ体型です。
その彼女に俺を乱暴に扱ってもらって、SMプレイをした体験談となります。
・SMコスプレで
貧乳で小柄な彼女ですが、見た目は気が強そうなので、「俺を罵倒してくれ!」と頼んだことがあります。
しかし、何度か頼んでもいつも普通のセックスで終わってしまいます。
そこでSMプレイ用の小道具をいくつか揃えました。
ネット通販で色々売ってくれているのが嬉しいです。
彼女にはSM女王様のコスプレをしてもらいました。
SMに詳しい方なら分かるであろう、黒い水着のようなコスチュームです。
SM女王様のコスプレにさせたら、さすがにおとなしい彼女も、SMプレイをしないわけにはいきません。
とりあえず罵倒してもらったら「てめーこのやろー、ふぜけんな!」と、かなり迫力があります。
「おら、そのにやけた顔がムカつくんだよ!」と、寝ている俺を踏んづけてきました。
素質がありそうな気がしていたのですが、やはり彼女にはSM女王様の能力があったようです。
「ほれ舐めろよ!」と、彼女は俺の顔にまたがってきました。
彼女の股間からいやらしい匂いがします。
俺は夢中でクンニをしました。
コスチュームをずらして、おまんこを少し出してもらいベロベロ舐め回します。
「あんっあんっ」と彼女が感じ出して俺は焦りました。
「まっ、待ってまだ罵倒して!」と俺は涙声で言いました。
彼女は、はっと表情がSな顔に戻り「気持ちわりー顔で舐めてんじゃねーよ!」と、ムチでパチンパチン!と叩いてきました。
本気のムチ攻撃ではありませんが、十分に痛くて興奮できる強さです。
「ご、ごめんなさい、うう」と俺は今度は優しい感じで、クンニをやり出しました。
「そうだよ、やりゃできんじゃねぇか、ふぅ、あん」と感じる女王様が可愛いです。
俺は「じょ、女王様、黄金水がほしいです!」と懇願しました。
おしっこをかけるプレイは、事前に彼女に言って了承を得ていました。
彼女は困惑しながら、俺と風呂場に移動しました。
・放尿プレイ
「ちょっと本当にいいの?」と素に戻った彼女が言いますが、俺は涙声で「頼む!」と言いました。
「しょうがねーな、ご褒美をやるからしっかり受け取れよ!」と、すぐに彼女は切り替えて、寝ている俺の上に立ちます。
コスチュームを下ろして、おまんこが開いています。
「あれ?まんこすごい濡れてね?」と俺が思ったのと同時に、黄金の液体がおまんこからジョーっと流れてきました。
愛しい彼女が俺の顔におしっこをかけている!
俺はすごく興奮しました。
彼女の臭いおしっこの匂いで、危うく射精するところでした。
「あー、きたねーよ!」と彼女は、俺にシャワーをかけてきました。
自分のおしっこの匂いが嫌だったのでしょうか?
嫌そうな彼女の顔は俺をまた興奮させます。
俺は我慢できず、自ら起きて彼女のおまんこにしゃぶりつきました。
彼女のおしっこを味わいながら、激しくクンニしました。
彼女は「あ、あん」と感じましたが、すぐ「うぜーよ!離れろ!」と切り替えて、俺の頭をぱんぱん叩きます。
・顔面騎乗と挿入
お風呂場のプレイはそのぐらいにして、部屋に戻って彼女にかなり圧力を強めに顔面騎乗してもらいました。
俺は窒息しそうで興奮しました。
それにすごいまんこが濡れてます!
「ほれ、うまくクンニしよろ」と言われて、俺は丁寧にクンニを開始しました。
俺はあまり興奮しないで、丁寧なクンニをしたのですが、女王様は「はぁ、はぁ」と吐息が激しくなっています。
俺のペニスはビンビンでしたが、女王様はガシッとそれを握ってきて「きたねーちんぽだな!」と、罵倒します。
女王様は「ふん!」と睨みながら、俺のビンビンちんぽをまんこに挿入しました。
腰を自ら振りながら、女王様は俺を睨んではいますが、挿入されてちょっとは感じているようです。
俺はたまらず射精しちゃいました。
女王様、というか彼女ですが、俺が射精すると隣にしゃがんでまだ睨んできます。
彼女はすっかりSM女王様に目覚めてしまったようです。
しかし、すぐにトロンした目つきに変わり、俺に抱きつき「普通にセックスしよーよ」と言ってきました。
それから普通のセックスになりましたが、まだ彼女は完璧なSM女王様に覚醒していないようです。
これからさらにSM女王様の経験を積ませます!