高校2年生の時に彼女がいました。
彼女とは付き合い始めてから直ぐにセックスをやります。
ただしそれが段々エスカレートする中、いつの間にか学校の中でもお互いセックスを求めあうようになっていきました。
〇彼女と放課後にイチャイチャします。
彼女の名前はナナで、同じクラスメイトです。
ナナは結構可愛くてオッパイも既にFカップはあり、意外に男子生徒にも人気があります。
そんな彼女とは、俺の自宅でセックスをやりました。
俺からすれば初体験でしたが、彼女のフェラテクなんかを考えると、ナナは俺が最初の男では無かったと思います。
それからナナと一度セックスをした後は、盛りのついた猿みたいにずっとセックスをやり続けていないとお互い我慢出来ない身体へ変わっていきます。
とある金曜日の授業5時間目。
ナナからラインが送られ、『早くヤリタイ』なんてコメントが飛んできました。
ようやく授業が終わり誰も居ない放課後、ナナとイチャイチャしながらキスをします。
彼女は情熱的なディープキスをしながら、俺のサオを扱き始めました。
そして『ねぇ…ちょうだい』と言い、手際よくズボンのファスナーをおろしてパクリ。
激しく頭を振り回し、美味しそうにチンポをシャブっています。
…本当に変態でスケベな女です。
次にナナは『入れて…』と、目をうつろにさせながら催促します。
直ぐにでも突き刺したいのは山々ですが、誰か来たら大変なのでナナをトイレの個室へ連れ込むことにしました。
〇女子トイレで、ナナと戯れます
女性トイレの個室に入り、再びキスをします。
因みに俺はノーパンで直にナナから扱かれています。
便座の上にナナの片足をあげました。
スカートを捲り上げると、Hなピンク色のTバック。
…全くこんなパンティ、他の男子生徒に見られたらどうすんだ…と心で呟く自分がいます。
Tを脇にずらし、ナナのマンコを舐め上げます。
まだ何もしていないのにナナのマンコはビッショリと濡れています。
クリを舌先でチロチロしてきました。
『ダメ…アー、イイー、気持ちいい…逝く、逝くー』。
ナナはあっけなくここで潮を吹き、自分の顔は潮まみれ。
今度はアナルを舐めてあげました。
ナナのアナルがヒクヒクびくついています。
アナルに舌をねじ込み、何度も舌を出し入れすると、ナナはそのままオシッコをしてしまいました。
…ダラシナイ女です。
いよいよ突き刺します。
多少グッタリしたナナを立たせ、尻を自分に向けバックからチンポを突き刺しました。
ナナは既に官能の世界へ陶酔している感じです。
そして彼女の尻へ自分の腰を何度もぶつけました。
『パンパンパン』。
誰も居ないトイレの中で、Hな音が響き渡ります。
次に自分が便器に座り、対面座位。
ナナも自分で腰を振り始めました。
お互い腰をぶつけ合うと、そろそろ自分も逝きたくなります。
『ナナ、口で…イイ?』。
ナナはサオを抜き出し、すぐさま俺のチンポを口に含みます。
大量の精子を吐き出しました。
それはとても小さなナナの口の中に納まらず、精子が溢れてこぼれ出しています。
スケベな彼女ですが、彼女とのセックスは最高で興奮出来ます。