『兄に弄られる』
私は、現在22歳で結婚して家を出ている女性です。
父、母、兄の4人家族で、平凡な家庭でした。
兄は、3歳年上で県外で住んでいます。
高校を卒業後、県外へ就職をして働いています。
私は、信じられない経験があり初体験の相手は「兄」でした。
中学3年生の時に、兄とエッチをしてしまいます。
エッチへ進んだ経緯は、ある日の出来事から始まります。
冬のある日、学校から帰った私は、部屋で漫画を読んでいました。
漫画は、少しエッチな内容で中学3年生の私は性的なモノに関心があったのです。
エッチなシーンが現れると、体がムラムラして来てアソコを弄ります。
自慰行為は、2週間に1回やる感じの私。
女性が男性にアソコを舐められている姿に、私は興奮して声を出して感じていました。
すると、その時に兄が部屋の戸を開けて入って来ました。
「お前、何やってんだ。声聞こえているぞ。」
と、兄が帰って来たのを気づかなかった私。
慌てて、服を着直した私ですが、兄は私の胸を触って来ました。
「ちょっと、何するの?」
「感じていたんだろう。変態。」
兄の言葉に、言い返す言葉はなく黙ってしまった私。
すると、兄は私のアソコを手でゴシゴシして来ました。
私は、兄の手に不覚にも感じてしまいます。
「気持ちいいか?」
兄は、私のパンツの中に強引に手を入れて来て弄って来ました。
拒みながらも、体は正直で感じてしまう私はやっぱり変態みたい。
10分ぐらいの行為が済むと、兄は部屋から出て行きました。
兄と妹の変な関係に、罪悪感とアブノマールさを感じてしまった私。
それから、4日後、兄と私はさらにエスカレートした行為をしてしまいます。
『部屋でフェラ、そして初体験する』
ある日の午後、私が部屋にいると兄が入って来ました。
「この前、気持ち良かったか?」
「いや。もうしないでよ。」
私が怒ったようにいうと、兄は私の体を抱きしめて来ます。
「もう1回だけしよう。」
「やだ。変態じゃん。」
「変態じゃない。俺の友人も妹としてるんだ。」
「マジで?」
この言葉に、私は他人も兄弟でエッチな事してるんだなと心が軽くなります。
私は、何故か兄を受け入れるように身を委ねてしまいました。
兄は、私の服を脱がしブラジャー、パンツを下ろします。
オッパイを揉んできて、乳首を吸って来ます。
私は、感じて気分がだんだんエッチになっています。
兄は、アソコに指を入れて来て弄って来ました。
恥ずかしながら、私は兄の指に気持ち良くになっているようです。
兄は、パンツを脱ぐと大きくなっている性器を見せて来ます。
「舐めてくれ」
兄は、私の口に性器を持って来ました。
私は、初めて見る男性の性器に驚きながらも口を開いて咥えてしまいます。
フェラは、本で仕方を見て少し知っていました。
「気持ちいい。もっと動かしてくれ アアー」
兄は、気持ちいいみたいで声を出すほどです。
5分ぐらい舐めていると、兄は口から離し私の足を開きました。
「入れよう。」
兄は、そう言うと私のアソコに性器を入れて来ました。
「痛い。」
私は、最初痛く奥まで入ると違和感を感じました。
兄は、ゆっくり腰を動かしてくれて痛みに慣れて来ました。
性器を出し入れする度に、少しずつ気持ち良くなる私。
「ハアハア ハアハア 出る。」
兄は、私のお腹の上に白い液体を飛ばしました。
「この事、親には内緒だぞ。」
兄は、そう言い部屋から出て行きました。
私は、兄と初体験をしていまい中学3年生で処女ではなくなりました。
その後、兄とは関係はなく、たった1回だけのアブノマールなエッチ体験でした。