【姉】
俺がエロに目覚めたのは中学生の頃だった。
お小遣いでこっそり買ったエロ本を見てはシコる。
そんな日々を過ごしていた。
俺には3つ年上の姉がいる。
高校生の姉は体も大人へと成長していた。
服を着ていてもしっかり分かるようにおっぱいが膨らんでいる。
姉の裸は小学生低学年の時から一度も見ていない。
その頃の姉は、胸もぺったんこでアソコもツルツルだった。
今はどうなっているんだろう?とたまに考えたりもした。
【見つかったエロ本】
とある休日、俺は朝から家でエロ本を眺めていた。
今日は家には誰もいない。
両親は仕事で、姉は部活。
朝起きると一人の俺は、早速シコることを決意した。
いつものように、全裸でエロ本を眺めながら勃起していると、突然部屋のドアが開いた。
姉が入ってきたのだ。
なぜ姉が家にいる?
部活じゃなかったのか?
てかヤバいところを見られてしまった!
エロ本はどうしよう?
色んなことが頭を駆け巡る。
姉は「え!?何してんの!?」とビックリする。
そりゃそうだ。
俺は何も言い返すことが出来ず、とりあえず裸を布団で隠す。
話を聞くと、姉は部活が休みで、俺が勝手に勘違いしていたらしい。
姉にはエロ本も見つかった。
しかし、姉は親には黙ってくれるということになった。
意外と気が利く。
姉「そんなに女の子の体が気になるの?」
姉は俺が持っていたエロ本を見ながらそう言ってきた。
俺「そりゃ、気になるだろ」
姉「じゃあお姉ちゃんが見せてあげようか?」
俺「え?」
姉は突然裸を見せてあげると言い出した。
俺はドギマギしてしまう。
正直見てみたいが、本当に見せてくれるのか?
ひょっとしたら俺をからかっているだけかもしれない。
とりあえず俺は「え、見せてくれるの?」と素直な反応を姉に見せた。
【姉の裸】
姉は、家に2人きりだからと本当に裸を見せてくれると言う。
俺は裸のままで服を脱ぎ始めた姉をじっと見つめる。
姉のぺったんこだった胸は、しっかりおっぱいになっていた。
ブラジャーを外すと、ピンク色の乳首が見えた。
姉「どう?本物のおっぱいは」
俺「触りたい」
俺はつい心の声が漏れてしまった。
しかし姉はおっぱいを触らせてくれた。
初めて触るおっぱい。
ふわっとした感触の中に確かな弾力がある。
両手でおっぱいを鷲掴みにし、モミモミしていると姉は気持ち良さそうにしていた。
続けて、姉は下半身も脱ぎ始める。
下着の下には、真っ黒の茂みが覆っていた。
いつ頃生え始めたのだろう?
知らない内に姉は完全に大人になっていた。
俺「すごい、ボーボーだ…」
姉「もう高校生だからね、てかあんたも少し毛生えてるじゃん」
俺「あっ」
俺は姉の全裸に夢中で、自分も裸であったことを忘れていた。
そりゃ俺にも毛が生えるんだから姉がボーボーなのは当たり前だ。
それでも、初めて見た姉の陰毛に興奮しまくった。
俺「お姉ちゃん、お毛毛触ってもいい?」
姉「いいよ?」
姉の毛を触ってみる。
しっかりと太い毛だ。
俺の生えかけの毛よりも随分力強く生えている。
姉「あんたもそのうちこれぐらい生えてくるよ」
俺「そうなのかな」
姉「てか、こんなエロ本じゃなくて、これからは私とエッチなことしようよ」
俺「え?それは流石に…」
姉「セックスはダメだよ?でも、今日みたいに誰もいない日なら、おっぱい触るぐらいならいいよ♡」
そこから親がいない日は、姉の生おっぱいを楽しませてもらうようになった。