小さい頃から姉との仲はとても良かった。
何かとお世話してくれる関係で僕もそれに甘えてたんだけどね。
歳は3つしか離れてないんだけど、もしかしたら親子と変わらないくらいの立ち位置だったと思う。
親も僕の面倒は姉にまかせっきりってのもあるけどね。
小学校の3、4年くらいまでは着替えも手伝ってもらってたし、状況次第ではパンツも穿かせてもらってた。
さすがに高学年になってからは、恥ずかしさが増して服くらいは自分で着るようになったけどさ。
そんなだから、もちろんお風呂は一緒に入ってた。
高学年になってからも、オチンチンに毛が生えてからも、オナニーするようになってからもね。
もちろん避けようとしたけど、別々にお風呂に入ると勿体無いっていうし。
僕が姉を出し抜いて先入ってると、高確率で乱入してくるし、なかなか逃れられないんだよね。
そんな姉とはエッチな思い出がいっぱいあるんだよ。
「お風呂でオッパイマッサージ」
それでお風呂でのエッチなことは大定番だよね。
姉ってさぁ。
人一倍発育が良くて、中学の頃からオッパイがかなり大きかった。
日々成長するオッパイが張って痛いっていうくらいだからね。
だから成長期にはお風呂に入ってると、僕にマッサージしてっていってくるのさ。
半強制的に「オッパイ触りたいでしょ、いつも洗ってあげてんじゃん」とね。
確かに立場上何も言い返せないし、核心を突いてくるどストレートな発言は異様に説得力が強く逆らえない。
姉だから素直になれるのもあるけど。
姉が背中をこっちに向けて「ハイッ」。
そう言うことも何度か体験して慣れっこだったんだけど、その日は違った。
オッパイに手を伸ばす。
少ぉ~し触れただけなのに柔らかさと弾力が指先に絡み付いてきて、僕の股間は瞬間的に勃起しちゃいます。
不用意に腰が引けてるとしっかり揉めないので、姉からは「もっとキチンと揉みなさいよ」「もっと抱きつくように、さぁほら」。
僕の体を引き寄せようとする。
「オッパイマッサージとお尻コキ」
その時、勃起した股間が姉の背中に当たってしまいました。
姉は回りくどい言い方や気づかない振りなんてしない。
僕の勃起にすぐ気づいて手を伸ばしてくる。
「あれェ~あれれぇ~」。
股間を握られて腰が引けてるの僕に大ウケさ「あっハハハハ」とね。
そして姉「ちょっとぉ」「お姉ちゃんでコーフンしないでよ~」声が大きいってば。
その時、家には両親も居たんだからさ。
思わず僕はさ姉の口を押さえちゃったんだよね。
すると姉は僕の指をペロペロ。
「うっふ~ん」「イヤン、強引ね」「お姉ちゃんをどうする気なのぉ」。
姉はエッチな女になっていた。
その後立ち上がらせてお尻を僕の股間に⁉
ヤバーい、ヤバーい。
とんでもなく気持ちいいんですけど。
姉のお尻にジャストフィット。
「こうするとよく滑るわよwww」石鹸を流し込むと泡塗れになって気持ちいい。
でもよく滑っちゃうので中々密着できない僕を姉は自分のオッパイに掴まらせてサポしてくれます。
頼りがいのある姉のお尻とオッパイをたっぷり味わうハズ・・・だったんだけど。
初心なチンポには、刺激が強すぎちゃうってば。
姉はお尻に出たドロンドロンの精子を確認した後、僕のチンポを綺麗に洗ってくれました。
「もうエッチなんだから」そういう姉の顔は何処か虚ろでエッチでした。