子供の頃、俺んちの近所にオッパイの大きなオバちゃんがいたんだけど、そのオバちゃん、めっちゃ子供好きだったんだよ。
だからさ子供の頃は本当に可愛がってもらってた。
俺もオバちゃんの事、好きだったしウィンウィンの関係だ。
ここでオバちゃんの情報を公開しておくことにする。
近所の個人スーパーの店員してて、顔は中の下。
ブスでもないし美人でもない、普通のオバちゃんだな。
歳の頃は40代そこそこだと思う。
脂の乗り切った大人の女性のムードがムンムンしてたからさ。
それでもって巨乳なんだよ。
あの大きなオッパイは忘れられないなー。
40代のオバちゃん、子供好き、巨乳・・・こんだけキーワードが揃ったら、間違いなくエロい事が待ってるのさ。
俺もオバちゃんで体験させてもらったんだぜ。
時効だから言うんだぞ、誰にも内緒な。
「頼めば100%OK???オッパイタッチ」
俺、そのオバちゃんが働くスーパーへは良く買い物に行ってた。
友達とお菓子を買いに行くし、親の使いでもよく行ってた。
まあ近所だからな。
すると必ずオバちゃんが声を掛けてくれる。
夜遅い時とかは、帰り道とか心配してくれて一緒に自宅まで送ってくれたりしてさ。
遅いって言っても8時くらいだからな。
自宅までも300メートルくらいだし。
オバちゃんが帰り道怖い説も疑ってしまうな笑。
だけどその時ばかりはオバちゃんを独り占め。
オバちゃんがさ手を繋いでくるのさ。
話すことも普段とは違ってプライベートなこと。
「好きな女の子はいるの?」決まってそんな感じかな。
子供ながらに恥ずかしいから「いない」って言うと、オバちゃんはさ「ワタシが○○君の彼女にしてもらおうかな」とな。
悪い気はしないけど、冗談で言ってるのは分かるわな。
そんなオバちゃんなんだけど、誰が言ったか連れの一人が、頼めばオッパイを触らせてくれるって。
子供心にはあんまり気にしてなかったけど、結構その噂で一部の連れが盛り上がってたんよな。
でさ、罰ゲームかなんかで俺がお願いさせられることになってさ。
作業中のオバちゃんにアタックしてみたんだよ。
するとオバちゃんの顔が一瞬真顔になってさ、、、さすがにビビった。
チビるかと思ったぜ。
でも噂は本当だったよ。
裏の倉庫みたいなところに連れてかれて、念入りに約束させられて、触らせてくれた。
あまりの事に俺もビビってたから、チョットだけのタッチだったんだけど。
オバちゃんからしたら大したことないワケ。
「もう、初心ねぇ」ってなもんで、俺を抱き寄せてパフパフだよ。
信じられん感触だったな。
「オバちゃん宅にてオッパイ揉み揉み」
そんなことがあって俺はオバちゃんを意識するようになった。
ホントはもっとオバちゃんと、、、何だけどさ。
何せ初心な子供だから素直になれんのよ。
で久しぶりに親から夜の買い物指令。
家のことだし親から言われたしってなもんで、チョット楽しみにオバちゃんのとこへ。
いつも通りさ。
優しい子供好きの顔で接してくれて帰り送ってくれるってな。
だけど帰り道オバちゃんから、アノことについてと近頃よそよそしいことを問い詰められてな。
上手く誤解は解けて気持ちがスッキリしたんだよ。
そしたらオバちゃんがさ、家に寄って行かないかって。
ジュースがあるってな子供だましの口実だよ。
もちろん俺はお子様だから付いてくさ。
オバちゃん宅にお邪魔したら、案の定オッパイをもう一度揉みたいかって話。
どうしたかって言うと、オバちゃんのオッパイを揉みしだいたよ。
後ろからグイングインのブインブインでさ。
オバちゃんメッチャエッチになってて、俺も夢中で舞い上がってて記憶の半分以上がスッポリ抜けてんだけど。
オバちゃんのオッパイの感触だけだは、しっかり手に残ってたのがいい思いでさ。