・学生時代の趣味の隠れ温泉宿巡り
俺は学生時代、夏休み等の長期休暇になると、青春18きっぷを使って、全国の秘湯を旅するのが趣味でした。
お金のない貧乏学生にとっては、それが唯一の贅沢でもあったのです。
最近では、温泉女子と呼ばれる若い女性にも秘湯は人気ですが、当時は秘湯の安宿に宿泊する人といえば、熟年夫婦や温泉好きのおばさんが中心でした。
食堂で夕食を摂る際にも、熟年夫婦や2,3人連れのおばさまばかりでした。
そんな宿で一人の俺が夕食を摂る際には、4人掛けのテーブルの斜め向かいに他のひとり旅の客と相席というのが一般的でした。
多くの場合は、その相席のひとり旅の人は、高齢男性でした。
しかし、ある宿で相席に珍しく40歳程度のおばさんの時がありました。
・相席の40歳前後のおばさんとの夕食
浴衣を着たおばさんは、小太りで驚くほどの巨乳の持ち主でした。
料理を取ろうと箸を延ばすたびに、巨乳が浴衣の合わせ目から零れ落ちんばかりにチラチラと大きな白い谷間がまぶしく目に飛び込んで来たのが強烈な印象でした。
おばさんは、俺にどこから来たのか?大学生か?等と色々と尋ねてきました。
それほど興味がある訳ではないでしょうが、押し黙って食事を摂るのが気まずかったのでしょう。
俺の方からも、同様にひとり旅ですか?秘湯ファンですか?等と当たり前の質問をしました。
おばさんと同じ気持ちだったのでしょう。
最初は、そんな会話でしたが、少しづつ打ち解けて、おばさんが3年前に旦那さんを交通事故で亡くした未亡人であることも知りました。
食事を終えると、おばさんが「私の部屋でもう少し飲みながらおしゃべりの相手をしてくれませんか」と誘って来ました。
俺は何の警戒心もなく、おばさんの部屋に同行しました。
・次第に乱れるおばさん
おばさんの部屋で飲みながらとりとめのない話を1時間近くしていると、少しお酒に酔ったおばさんは次第に乱れて来たのです。
浴衣の合わせ目から、くの字に崩した足の太ももが見え、巨乳も乳首こそ見えませんが、横乳が完全に見えていました。
白いつきたての鏡餅のような柔らかそうな巨乳でした。
さらに乱れたおばさんは、いつしか俺にしなだれてもたれてきました。
巨乳の片方は、完全に浴衣からはみ出て白く輝いていました。
上目遣いで誘うように話すおばさんの巨乳に悩殺され、俺はたまらず巨乳を鷲づかみにして口を着けました。
おばさんは、子供を見るような目で、俺を抱きしめて倒れ込みました。
浴衣を剥ぎ取り、巨乳の谷間に顔を埋め、ポッコリしたお腹の下の割れ目をパンティーの上から撫で上げました。
しっとりとパンティーが濡れているのが感じられました。
・全裸になっておばさんとはげしくエッチ
その後は、お互いに全裸になり、本格的にエッチを楽しみました。
おばさんは巨乳で勃起した俺のものをパイスリしてくれました。
あそこの締め付けよりも強烈でありながら柔らかい感触で、快感が脳天を突き抜ける感じでした。
俺はお返しにおばさんの割れ目のひだを広げて、指や手のひらや口や舌を使って愛撫を繰り返しました。
巨乳の持ち主は、感度が悪いと聞いたことがありましたが、そんなことは全くありませんでした。
「ああ~いく~いい~」と激しく叫び、クンニで最初の昇天を迎えました。
久しく男性と寝たことがないためか、おばさんは貪欲で、次々と自ら体位を変えて求め続けました。
最後のバックでは突くたびに、白い巨大な水風船のように巨乳が揺れ動いているのを目にしつつ、フィニッシュを迎えました。
大学時代の秘湯旅で、唯一エッチを楽しめた体験であり、また超巨乳との唯一の体験でもありました。