『まずはご挨拶』
こんにちは、こんばんは、おはようごさいます。
おっぱい聖人です。
おっぱい星人ではないです。
聖人です。
セイントおっぱいです。
世の男性諸君はやたらおっぱいの大きさを求めがちですが、おっぱい聖人ともなると、どんなおっぱいでも愛せる自信があります。
むしろおっぱいに愛されています。
おっぱいに愛されて50年のおっぱい聖人が、どんな風におっぱいを愛するかを恥を忍んで書いていきます。
神取忍。
『おっぱいの愛し方』
おっぱいを口で愛撫する時に、回りから攻めていきます。
キスから雪崩式に首筋、首筋からの鎖骨、鎖骨からの脇の下、脇の下からの肋骨周辺、肋骨からの下乳、下乳首からの乳輪、そしていざ鎌倉ならぬ、いざ乳首へ。
乳首をいきなり攻めるのもいいですが、女性によっては痛がるので、だいたいはこの攻め方をしなさいと孫子の兵法でも言っています。
「自分を知り、おっぱいを知れば百セックス危うからず」
ハーバード大学の入試に出るので覚えておくといいですよ。
『乳首によって攻め方を変える』
さて、乳首を攻めるにあたり、巨乳では陥没乳首、貧乳では勃起乳首だとテンションが上がります。
テンアゲです。
テンアゲしてチンアゲしたら、セックスになりますが、まずは愛撫から始めます。
まず巨乳の陥没乳首は、口で吸いだします。
ゆっくり吸いだすことから始めて、女性の反応を見ながら徐々に吸引力を上げていきます。
ダイソンです。
ダイソンの吸引力は、モニター男性10000人が一人の女性の陥没乳首を吸いだす最大の力を実証実験して得られた平均値の結果と言われています。
ダイソンのずっと変わらない吸引力で吸い出していると、突然に【ピョコ】っと乳首が飛び出ます。
飛び出し注意。
飛び出し注意の看板の飛び出し坊やは、飛び出し注意を促すならリアルにした方が効果あるのになと思います。
陥没乳首が飛び出したらもうこっちのもので、あとは舌で転がすなり、指で弾くなり、チンコを擦り付けるなり色々できます。
貧乳の勃起乳首は、繊細さが必要になります。
繊細な人を表すHSPという言葉は、「Hinnewha-sensaini-piknpikosinasai」から来ています。
「pikopiko」は指で動かす時の擬音ですね。
某奇妙な冒険野郎の「メメター」です。
「ドギャーン」です。
いや、「レロレロレロ」です。
痩せ型の人は私が知っている限りは乳首が敏感すぎる人が多かったですね。
だから、「レロレロレロ」が出来るようになるまではじっくりゆっくり愛撫するのが良いです。
貧乳の勃起乳首はすぐに弄りたくなりますが、そこは我慢です。
我慢汁。
『私の好みは』
拙者は、巨乳の陥没乳首よりも、貧乳、しかも痩せ型の女性の勃起乳首が興奮するでござる。
見ざる言わざる聞かざる。
おっぱいはまずは弾力を楽しんだ後に、乳首を指で弄る、口で吸う、舌で転がして楽しむものだと思います。
禁煙グッズに「大人のおしゃぶり」というのがあって、乳児が乳首代わりに吸うおしゃぶりの大人バージョンがありますが、だったら、彼女やパートナーやセフレや浮気相手や不倫相手の乳首を思う存分吸った方が世界平和になると思いますね。
ノーベル平和賞が取れます。
昔の彼女に「たばこ吸うよりあたしの乳首吸ったら?」と言われましたが、結局タバコも乳首も吸っていましたよ。
以上おっぱい聖人でした。