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巨乳

自慢の巨乳で意中の先輩をメロメロにした経験

投稿日:2022年4月7日 更新日:

私は、自慢ではありませんがバストが87センチあります。

そのためか、狙った男性はたいてい落とせたんです。

これまで、合コンで知り合った男性はたいていお持ち帰りができたんです。

そんな私ですが、なかなか攻略できない相手がいたんです。

それは、会社の先輩のU原さんです。

生真面目な性格の人で、飲み会とかにも参加しません。

仲のいい人もあまりいないらしく、私がどんなに胸元を強調しても無視するんです。

そんなクールなところが、私にはたまらなくツボに入ってしまい、なんとかU原さんに近づく方法を探っていました。

そんなある日のことです。

会社の新年会に珍しくU原さんが参加することになりました。

そこで、私はある作戦に出ました。

私は、数杯ビールを飲んだ後、U原さんの前で酔っ払ったふりをしました。

生真面目なU原さんは、すぐに私を別室に運んでくれました。

大抵の男性は、グッタリした巨乳の女を見たら、よからぬことを考えるものなのに、U原さんは違いました。

私を座布団の上に寝かせると、自分の上着を上からかけて去っていこうとするんです。

私は、慌てて起き上がるとその背中に抱きつきました。

「側にいてください」

かなり動揺したようで、U原さんはあたふたとその場から逃げようとしました。

「私、U原さんのことが好きなんです。好きなようにしてください」

と、U原さんの手を強引に掴んで胸を触らせました。

離れていても、彼の喉がゴクッと鳴ったことがわかりました。

そして、私はU原さんがとんでもなく巨乳好きだということもわかりました。

「お、おっぱいで顔を挟んでくれる?」

どうやら、昔見た漫画にそういうシーンがあったようで、昔からの夢だったそうです。

私は、シャツを脱いでブラも外すと、U原さんの顔を挟んであげました。

すると、あんなにクールだったU原さんが嘘のようになり、私はあっという間に押し倒されてしまいました。

「ほ、本当に好きにしていいの?」

私のおっぱいを好きなだけもみもみしながら、U原さんが聞いてきます。

私は頷くと、U原さんのズボンのジッパーを下げました。

「パイズリしてあげる」

U原さんはすぐに私の胸の間に自分の性器を擦りつけてきました。

私は、おっぱいで挟むと、もみもみと激しく擦ったんです。

「あっ。すごい気持ちいい。本当はさ、ずっと気になってたんだよね。君のおっぱい」

U原さんはよほど気持ちが良かったのか、一度達しても、再びパイズリをリクエストしてきました。

「この後、ここを抜け出して、もっと気持ちいいことしませんか?」

私が誘うと、U原さんはコクコクと頷きました。

そして、そのままU原さんの部屋へ行って熱い一夜を過ごしました。

U原さんの恋人の座をゲットした私に、同僚の女の子がかなり羨ましがって、どうやって落としたのか聞いてきました。

でも、本当のことは言えません。

まさか巨乳を使って彼をメロメロにした、なんて。

彼は、仕事中でも度々私を呼び出しては胸を触りたがります。

そして、私の胸に顔を埋めて幸せそうに笑っている顔を見ていると、私の方まで幸せな気持ちになります。

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