『巨乳のクラスメイト』
高校3年生の頃、クラスメイトで隣の席に座る女子と喋るようになった。
その子の名前は遥香。
笑顔が良く似合う子で、巨乳だった。
多分当時からGカップぐらいはあったと思う。
遥香とは、高3の1年間だけしか仲良くすることが出来なかったが、その1年間でいっぱいLINEをしたり、電話で話したりもした。
ただ、高校3年生は受験などでお互い忙しい時期でもある。
結局、何も起こらずに時間は過ぎ去って行った。
遥香の大きなおっぱいを触ってみたいなぁと考えてる間に高校を卒業した。
『高校卒業後』
お互いの高校卒業後は別々の進路だった。
俺も遥香も大学へと進学したが、全然違う大学だ。
遥香は頭が良い方だったので、頭の悪い俺とは同じ大学に行くわけが無かったのだ。
そんなある日、スーパーで品出しのバイトをしていると、聞き覚えのある声が後ろから聞こえた。
「○○君?そうだよね?」
振り向くと、見覚えのある顔。
声をかけてきたのは遥香だった。
相変わらずおっぱいが大きくて服越しの膨らみが目立つ。
俺「久しぶり!」
遥香「ここでバイトしてるんだ!何時頃に終わるの?」
俺「もう後30分ぐらいで終わるけど」
遥香「せっかくだし、後でお話しようよ!待ってるから!」
俺はバイトが終わるとすぐに店の外で待つ遥香の元へ行った。
久々の再会を2人で喜びながら、お互いの現状を話し合った。
さらに恋愛話にも発展して行くが、俺は一切恋愛経験が無いということがバレてしまった。
遥香「本当に何も無いの?じゃあ、エッチとかもまだ?」
俺「まあそうだな、恥ずかしい話だ」
遥香「じゃあおっぱい触ったことある?」
俺「うーん、ないな」
遥香「え!?本当に?私の触ってみる?」
俺「いやそれはちょっと!」
遥香「いいよ?触ってごらん?」
夜の公園に移動し、誰もいないことを確認して遥香のおっぱいを服越しに触らせてもらった。
すごい弾力だった。
ずっしりと重みが伝わってくる。
遥香「ねぇ、うち来ない?今一人暮らしだから来ていいよ?」
俺「えっ?」
遥香「生でおっぱい触ってほしくなってきちゃった」
そう言われ、俺は遥香の家に連れて来られた。
ひょんなことから家まで来てしまったが、もう後戻りは出来ない。
高校生の頃出来なかったことを今日してやる。
俺は遥香の服を脱がし始めた。
遥香はとろんとした目付きになっている。
服を全て脱がすと、遥香の巨乳がついに姿を現した。
AVとかでしか見た事がないおっぱい。
遥香の巨乳は想像以上に破壊力があった。
俺はもうフル勃起だ。
遥香「ねぇ、触って?」
俺「う、うん」
遥香「あんっ♡あんっ♡」
遥香の揉みごたえ抜群なおっぱいを揉んでいると、遥香が喘ぎ始めた。
すると、遥香は俺がフル勃起していることに気が付いた。
遥香「えっ?めっちゃ大っきくなってんじゃん!」
俺「そりゃ、こんなに大きなおっぱい触ってたら…」
遥香「パイズリしてあげる!」
力強く遥香はそう言い放った。
俺はキョトンとしていると、遥香にズボンを脱がされた。
やっぱり大学生というものは、男も女も性に貪欲だ。
遥香「ほら!ここに挟んでみて?」
俺「うわぁ、すげぇ」
遥香のおっぱいに肉棒を挟んでもらうと、あまりの気持ち良さに感動してしまった。
遥香「いくよ?はい!はい!はい!」
俺「うぅぅぅ気持ちいいぃぃ…」
遥香の巨乳にズリズリと肉棒をシゴいてもらう。
初めての感覚に気持ち良すぎて声が抑えられなかった。
俺「あっイキそう…」
遥香「いっぱい出してね♡」
(プシャーーーッ!!!)
遥香の巨乳に向かって、俺は大量の精子を放出した。