あなたは巨乳派ですか?それとも貧乳派ですか?
私はどっちも違ってどっちも良い!派なので体験談から両方のおっぱいの良さを比べてみましたので読んでください。
『巨乳はプレーの幅が広い』
まず巨乳はその大きなおっぱいが圧倒的な武器になりますのでセックスにおいてできないプレーがありません。
貧乳との決定的な違いはパイズリで、こればっかりは大きくないと無理ですよね。
それにサイズによっては両側の乳首を一気に舐めたり、セルフで舐めさせるのを見て楽しむことだってできます。
柔らかさは個人差がありますが、柔らかいおっぱいは本当にフニフニしていてずっと触っていられる気持ち良さです。
挿入中も気がついたら手が伸びていますし顔をうずめたくなっちゃいますね。
柔らかいおっぱいも良いのですが、中にはずっしり巨乳もいます。
これがまた良くて、とにかく重たくて迫力満点なんです。
最初に触った瞬間のインパクトがあるので心して挑まないといけませんが、固さはあるものの割と感度が高めなので全力で揉みしだいてあげたいですね。
もちろん巨乳は視覚的にも興奮度が高いので脱がせる前からドキドキしてきます。
服の上からでも楽しめますし、おっぱいだけでじっくり時間をかけたくなるのでセックスがより盛り上がってきますね。
『貧乳は感度と美しさに興奮』
貧乳の女の子は女性の象徴の一つであるおっぱいの自己主張が少ないので物足りなさを感じるかもしれませんが、その控えめさが良いのです。
服の上からだとよくわからないおっぱいが、脱がせてみるとぷくっと膨らんでいるのって最高にエロくないですか?
貧乳の子はおっぱい同様に他の部分もあまり出ていないことが多いのでスレンダーなタイプになりやすく裸体が本当にキレイに見えます。
綺麗なものを汚すのもまた楽しいですよね。
感度も良好で、私の経験した貧乳の女の子は総じて乳首が勃っている率が高くて山が小さいだけにその山頂がより目立っています。
そんな欲しがり乳首を舐めると良い反応が返ってきますので沢山ペロペロしてあげたくなりますね。
ちょっと痛がりさんなケースは目立つので巨乳ほど乱暴には扱えませんが、その可愛いおっぱいを丁寧に扱ってこそ男の力量が試されるというものでしょう。
貧乳の女の子はそれを気にして隠したがったりしますが、その緊張をほぐしてあげるのも楽しいですね。
『おっぱいを褒めよう』
巨乳も貧乳もどちらも素晴らしいとわかってもらえましたら実際にご対面したおっぱいを褒めるように心掛けていきましょう。
巨乳に対しては自然と賞賛の言葉が湧いてくるでしょうが、中にはそれを気にしている子もいますので過度に褒めるのは禁物です。
特に発育が良ければ思春期の頃から好奇の目に晒されてきていてエロいなどの言葉には不快感を持っている可能性がありますので身体の他の部分を褒めるのが良いでしょう。
貧乳の場合は想像以上に小さいと一瞬言葉を失うこともありますが、そこで負けてはいけません。
「小さくてガッカリした?」などと悪魔の質問を投げかけられても、しっかりと迷いのない答えを返してコンプレックスを取り除く必要があります。
「可愛いおっぱい」は褒めているようで小さいことを意識してしまっているので「整っていて綺麗」「セクシー」や「俺はこっちが好き」などと自信がつく言葉が良いですね。
『どっちも良いからこそおっぱいだけに捉われない』
巨乳も貧乳も魅力があるのは間違いありません。
男ですのでおっぱいに夢中になるのは当然のことですが、だからと言っておっぱいのことばかり考えていては女性は冷めます。
身体の他の部分や顔、雰囲気などを大切にして気分を盛り上げていきながら、じっくりとおっぱいを愛でてくださいね。