・Kカップの彼女
どうでしょう、一般的にEカップくらいからが、巨乳の部類に入ってくると思いますが、自分の場合、Eカップはノーマルサイズに感じてしまいます。
理由は、ただ一つ。Kカップの女性と付き合っていたことがあるから。
しかも童顔なので、その大きさがより一層誇張されるというか、体感的には、LカップとかIカップと言っても、何らそん色がありません。
というか、このサイズになってくると、サイズによる分類はもはや無意味で、単に巨乳、いや爆乳といった方が、手っ取り早い気がします。
・日常がエロい
そんな、童顔爆乳の彼女と付き合っていた私ですが、日常のあちこちで悶々とさせられてました。
部屋ではノーブラが基本の彼女でしたから、存在そのものがエロというか・・。
普通のサイズの女の子なら、別になんてことないシーンがやたらエロイのです。
例えば、キッチンで料理をしていると、動作のたびに巨乳が揺れるので、ドキッとしてしまいます。
そのうち免疫ができて、慣れるだろうと思っていましたが、まあ無理でした。
他にも、一緒にソファに座ってテレビを見ていると、どうしても彼女の巨乳が気になってしまいます。
集中して映画を見ていてもです。
結局、すぐに彼女に覆いかぶさってズッコンバッコン。
彼女は彼女で、求められて嬉しそう。
思い返してみると、彼女に求愛して断られたことって一度もなかったように思います。
それくらい、性欲が強く、そういうのもあって、こんなに大きくなったのかな、なんて思ったりもします。
ほらよく言うじゃないですが、子供の頃によく寝る子は胸が大きくなる、みたいなやつ。
成長ホルモンが促進されるというのがその原因だと思いますが、性欲や愛情が強いというのも、成長ホルモンに何かしらの影響を与えるのではないでしょうか。
・自然体のリアクション
性愛に満ちた彼女とのセックスは本当に至極の時間でした。
繰り返しますが、求愛を断られたことはなく、毎回笑顔で、自然体で迎え入れてくれます。
少し乱暴に巨乳を揉みしだいても、「あは、今日激しいね」と、余裕のリアクション。
勢いあまって、中に出してしまったときも、「気持ちよかった?」と、こちらを気遣うリアクション。
こういう、感じの女の子は今までいなかったのですごく新鮮でしたし、真剣に将来のことも考えるようになっていました。
・浮気がバレて
ですが、自分の浮気がきっかけで、あっけなく別れを告げられることに。
浮気相手も、彼女に負けず劣らない巨乳の持ち主でしたが、彼女のような癒し系ではありません。
どちらかというと、非常にアグレッシブな性格で、お酒が入って気が緩んだ瞬間に、ついついやってしまったのです。
今思い返してみても、本当にバカなことをしたし、時間を戻せるならあの時に戻って、やり直したいくらいです。
それくらい、彼女とは心身ともに相性が抜群に良かったのです。
あれ以来、一度も連絡は取っていませんが、まあ、世の男性は黙っていないでしょうね。
ちなみにですが、浮気相手とはしばらく付き合う事になりましたが、何から何まで彼女とは真逆の性格で、あまり居心地は良くなかったですね。
セックスの方は、まあ刺激的で満足のいくものだったんですけどね。
ともかく、立て続けに巨乳の女性と付き合っていたので、Eカップでは大きいとは感じなくなってしまいました。