・オッパイあれこれ
男性にとって女性のオッパイというのは、なんというか、すごく魅力的なパーツになりますよね。
男性なら誰しも、女性のオッパイについて何かしらこだわりがあると思います。
大きいのがいいという人もいれば、小さいほうがいいという人もいます。
その中間の人もいるでしょう。
たまに、「俺って女の胸に全然興味ないんだよね」みたいなこと言う人がいますが、絶対嘘ですよね。
目の前に、むき出しのオッパイがあったら、誰だって勃起するでしょ。
そして、衝動的(本能的)に揉みたくなるでしょ、吸いたくなるでしょ、ペニスを挟みたくなるでしょ。
「好きにしていいのよ」って言われて、「自分、オッパイに全く興味ないんで」って、断れる男性がいたら、ぜひ見てみたいものです。
胸に全然興味がないなんて言ってる人は、私に言わせれば、まったくもって信用できません(笑)。
これが、「オッパイよりも、お尻のほうがいい」とか、「オッパイよりも、太もものほうがいい」とかいうのであれば、納得できますが、オッパイに全く興味がないなんて言うのは、それはもうどう考えても、嘘なんです(きっぱり)。
女性のオッパイほど魅力的で、美しいものはこの世にはありません。
・巨峰のような巨乳
とまあ、こんな感じで、女性のオッパイに対して、多大なリスペクトの念を抱いている私ですが、なんだかんだ言っても、巨乳の女性に惹かれます。
大学生の時に付き合っていた彼女も巨乳で、もう連日のようにセックスしてたっけなあ。
休日なんか、1日で5回くらいは普通にヤッてましたよ。
あの頃は、性欲が尋常じゃなかったですし、異性に対する興味もかなり新鮮でしたからね。
ある程度年齢を重ねていくと、あの頃のような爆発的な興奮はなくなってくるんですよね。
さて、彼女の巨乳は、形もきれいで、まるで巨峰のようでした。
乳首や乳輪もきれいなピンク色で、男性を誘惑するために生まれてきたかのような、そんな仕上がりっぷりでした。
ちなみに、彼女は、英語が堪能で、大学卒業後にオーストラリアで生活を始めましたが、オージー男子たちからもモテモテだったようですよ。
スタイルが良くて、顔は和的な美人。
そこに巨峰のようなオッパイがあれば、人種を問わずにモテるでしょうねえ。
いやあ、別れたことが悔やまれる~。
ワキとの相性
さて、彼女のオッパイが、一番きれいに見えるのが、ワキ全開に上げた時です。
わかりますかね、こう、腕を頭上に伸ばして、ワキを全開にした状態。
これがもうきれいで、きれいで。
ワキフェチという、非常にニッチなジャンルがありますが、正直、彼女と付き合うまではワキフェチの何がいいのか全く意味が分かりませんでした。
ワキなんて、男も女も全く一緒じゃん、くらいに思ってたんです。
でも、オッパイが大きいと、ワキから、オッパイにかけてのラインが、非常にいやらしくて、ムラムラしてくるんですよね。
ワキのくぼみと、豊満なオッパイ。
先端にはピンク色の乳首があって・・。
あと、ノーブラでTシャツを着た状態も好きでしたねえ。
あのラフな感じが激エロで、セックスの際には、これでよくヤッてました。
で、正常位で、いい感じになったときに、Tシャツを捲り上げて、ワキを全開にしてフィニッシュ。
ひじのあたりでTシャツが引っ掛かって無防備に、そして手かせのようになってるのが、妙にエロかったのを覚えています。
セックスで汗ばんだ肉体も魅力的でしたし、射精した後、彼女のお腹やオッパイに精液が付着している様子もエロかったですねえ。
で、すぐにまた勃起してきて・・。
とにかく彼女とヤリまくった大学生活でした。