・女子更衣室に忍び込み
学生の頃なんですが、女子更衣室に忍び込んだことがあります。
学生の女子更衣室というと、大勢の女の子が着替えている印象がありますが、僕が忍び込んだのは誰もいない女子更衣室です。
ある日、女子更衣室の前を通り過ぎて、この時間の女子更衣室は誰もいないよなと思ったのですが、そうしたら入ってみたい欲求が出てきました。
更衣室の前にも誰もいませんでしたし、普段も更衣室の前は、ほとんど誰も通らない通路になっています。
女子更衣室に忍び込んだ僕は、物置になっているロッカーに入りました。
本気で覗き見をする気はなかったのですが、ロッカーに入り込んで覗く真似事をしてみたかったのです。
少ししたら、ロッカーから出て更衣室も出ていくつもりでした。
するとロッカーに入ったら、女生徒がやってきました。
まずいです。
その日はそういえばプールの部活があるのかなと考えました。
しかしその日は夏休みです。
さらに学期末テストの補習などが行われている日でしたから、プールの部活はないはずです。
僕はてっきり、部活はなくて誰もいない女子更衣室だと勘違いしていたのかと慌てました。
でも、プールには誰もいなかったはずです。
今日はやっぱりプールの部活なんてないよなと、考えました。
しかし、女生徒は服を脱ぎだしています。
やばいです。
カバンから水着を出しています。
どうやら水着に着替えるのでしょうか。
でも、プールは閉まっているんじゃないかと考えました。
プールの部活があっても一人ではやらないでしょう。
そう考えているうちに女生徒は上着とスカートを脱いで、下着姿になりました。
・オナニーを覗き見
その時僕は、女生徒が水着に着替えていなくなるまで、物置のロッカーに隠れたままにしようと決心しました。
着替えているのは女生徒一人だけなんで、すぐ女子更衣室から出ていくはずです。
すると、女生徒はブラとパンツを脱いで裸になりました。
びっくりしましたが、更衣室には誰もいませんから大胆になっているのでしょうか。
小ぶりなおっぱいと股間の薄い陰毛が見えまくり、僕は勃起しました。
そして素早く水着を着ています。
水着になったらすぐ更衣室から出ていくのだろうと安心しました。
ところが、水着姿のまま更衣室にある椅子に座りました。
「なんだよ、すぐ出て行けよ」と思ったのですが、女生徒は手で股間を触り出しました。
何をしているのかすぐに分かりませんでしたが、これは明らかにオナニーです。
水着の股間部分をめくって、手マンみたいなことをしています。
「う、う」と微かな声が聞こえます。
うつむいておなっています。
当時童貞の僕は、AV女優の派手なオナニーしか知りませんでしたが、本物の女性のオナニーは大人しい感じなんだと、知りました。
僕はそっとズボンのチャックをおろし、大きくなったペニスを出して握りました。
女生徒は水着の股間の隙間に手を突っ込んで、ゆっくり手を動かしています。
僕もそれに合わせて、ペニスをさすります。
しばらくして女生徒は激しくなり、左手で水着の上からおっぱいを揉んだり、乳首を指でなでなでしています。
それに合わせて右手の手マンオナニーも早くなっていきます。
どうやら、女生徒は水着でオナニーする性癖があるようです。
さらに更衣室でおなるシチュエーションに興奮しているのかもしれません。
右手の手マンが何か早くなっています。
女生徒の顔は上を向いていて、なんかもういきそうに見えます。
その時、僕の右手も早くなって限界を迎えて、物置のロッカー内に白い液体を撒き散らしちゃいました。
これはまずいと思った時、女生徒は体をそらせてピクピクと、少しけいれんしました。
女生徒が「はあっ」と少し大きい声を出した瞬間と、僕が精液を出した瞬間は同じでした。
物置のロッカーで少し物音を出して射精しちゃいましたが、女生徒も同時にいったので気づかれません。
僕は女生徒のおっぱいと股間を凝視しました。
水着を着ていましたが乳首がビンビンに立っています。
股間には薄い陰毛と興奮してピンク色になったものが見えました。
女子生徒が帰った後、僕は素早く女子更衣室を出ていきました。
僕の精液と女生徒の体臭のような匂いを一瞬感じました。
いい思い出になりました。